メイプルストーリー

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メイプル散歩路

散歩路その28

日付:2005.09.21 表示回数:87539
カンキセ: おやおや、悩んでいるようじゃな。
メルマルナ: んー分かります?
カンキセ: レベル55にもなって、職業についてないじゃないか。まずは、クンのところに行ってみたまえ。
メルマルナ: カンキセさんにはかなわないですね。そうなんです、転職のことで悩んでいて・・・クンに会えばいいんですね。
メルマルナ: さっそく行ってみますー
カンキセ: おお、よりによってあの職業を選ぶとは・・・。
メルマルナ: えへへ、すんなり決めることができました。一人で悩んでいたのがバカみたいでした^^
メルマルナ: よーし転職も終わったし、試しにワニ退治にいってみよ~
カンキセ: ほっほっほ、わしも協力してやるからがんばるのじゃ。
メルマルナ: ・・・ぜえぜえ・・・カンキセさん・・・
カンキセ: ほれ、矢をあげるからもうひとがんばりしたまえ。
メルマルナ: カンキセさ~ん、矢が足りません・・・数百匹も狩らないといけないみたい
カンキセ: しょうがない、もったいないが尖晶の矢を使いたまえ。
メルマルナ: なにこれ~よく分かんないけどサクサク狩れてあっさりクリアできました♪ 楽勝~次いってみよ~
カンキセ: まあ、君のレベルじゃまだ無理じゃな。こういう武器を持っているのなら別じゃが。
メルマルナ: あれれ、それなに?食べ物じゃないの?
カンキセ: うむ、高級どんこじゃ。焼いても煮てもうまいぞ。
メルマルナ: ダメじゃん><
カンキセ: そうそう、初登場祝いに新しい服を買ってやろう。ほれ。
メルマルナ: ありがとうー目移りするな~って、なにカンキセさん、ずっと劉備の服を手に持ってアピールしてるけど、これを買えってことなのかな・・・?
カンキセ: ノンノン、この真っ赤な皮パンツにしたまえ。
メルマルナ: なんだーそれは自分用ですね、カンキセさんが生粋の三国志マニアだってこと忘れてました。
メルマルナ: レザーパンツなんてあの有名人を想像しちゃいました、しかも真っ赤の・・・。あ、でもはいてみるとなかなかいい感じです♪
カンキセ: 次回会うときは、2人であいつを倒しに行くぞ。さらばじゃー。
メルマルナ: うん、ワニも倒せたんだ、あいつもきっと倒せるはず! この真っ赤のレザーパンツはいてやってやる~カンキセさん背中を預けたよ!


※この内容は予定であり、パッチ内容を保証するものではありません。

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