メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
孝丞N
ワールド:
ゆかり

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雑談・おはなし

アルテリアの前提終えた感想。 ネタバレ含みます。 日付:2024.04.26 02:38 表示回数:321

セルニウム~桃源郷までがグランディス編の前半 
2つの世界の統合からダルさんへの対抗手段を巡る旅て感じ
アルテリアから話の後半編て感じかな?
本格的に相手が動き始めて対抗手段を得る為の旅て感じになるのかな?
そしてシグナスは再び神獣と共に眠りにつく
アルテリアに行ける様になるとエレヴのステーション側のポータルではいに当たる部分を選ぶとアルテリアへ 
いいえに当たる部分を選ぶとエレヴの処へ行く仕様になる様ですね。
アーケインは時間の神殿から執着地点はセラス
テネブリスはエレヴのステーションからで暗黒さんの処が最終地点
アルテリアはステーションのポータルから
セルニウムはメイプル側と通じてる部分あるのかな? 最終地点は桃源郷

セルニウムはせっかく敵勢力を前に3教団が団結したのに王宮が焼き払われて ダルさんに対抗できゆる聖剣も真っ二つになり 対敵者もダルさんに石を砕かれてはと険悪な関係となって撤退する形でセルニウム編は終了。

アルクスは古代神の手がかりの為に訪れて寂れたホテルにてイリーナが問題起こして
セーニヤも現れて彼女と共に神の手がかりを探す話
最後にセーニャはアルクスの秘密を知るけど 手に入れた物がいう事聞かないから飽きて去り
後に今度はシッカー達に紛れてニッキーが現れて崩壊と再生を繰り返す塔に向かう。
そしてニッキーの目的を知りつつニッキーに操られた監視者カロスを倒して塔が崩壊
対敵者はデプスに救出される処でアルクス編終了

監視者カロスを亡き者にした事で天空の機械都市はアングラーカンパニーに制圧された処から始まる
デプスの誘い?で天空都市へ 出会った協力者と共に都市の研究所広場にむかう
その協力者は途中でいなくなってしまい カリーンも現れる だしぬかれてカリーンとアングラーに先に越されてしまう。
カリーンとアングラーの妹がもめてる間に動力炉になっていたコントンから神の槍の元を貰い
巻物から巻物の世界へ 後にアングラーの妹はダルモアの使徒だったカリーンもめた事でアングラーのトップの博士に粛清されてしまう。
カリーンはダルモアの手で巻物の世界へと遅れて向かう ここでオーディウム編完了。

目覚める対敵者 そこは巻物の中の世界だった
導かれる形で仙人達の居る処へ 仙人達は外部の者をよく思っておらず話が進まない所へ
カリーンが襲来 そして仙人達の中に内通者がいた事が原因だった。
カリーンと2匹の怪物を倒した事で仙人達と和解する事ができて神の槍の事を知る。
因みにカリーンの怪物である4狂のうちキュウコンは、裏切った仙人に巻物と拉致された仙人と共に持ってかれるのでストーリー上では戦えないです。 そこで桃源郷編は完了する。
完了後に受けられるクエストでカリーンの過去とボタンの正体が知れます。
ヤムヤムで見た既に開花した花の中身の正体は不明のままでしたが・・・。

桃源郷から仙人の1人を連れてメイプルワールドに戻った処で各地でレフの軍団が現れて
シグナス騎士団とレジスタンスが戦ってる事を知る。
敵の空中戦艦に乗り込もうと話あってる処に戦艦がエレヴの上空に接近し 
ハイレフの軍隊が乗り込んでくる そして敵の罠にハマりシグナスが拉致されてしまう
敵の目的はシグナスだった。
敵の空中戦艦に乗り込み奥へと進んでいき仲間達の協力で先へと先に進んでいき
最上階でハイレフ軍のボスのレイラと対峙する
しかし シグナスは既に超越者の力を抜き取られた後だった。
神獣の加護で敵を追い詰めようが敵の目的は既に達成された為に戦艦を捨てる形で逃げられる。
しかし対敵者が捕虜のレフ兵を倒し切ってた事で逃げる際の魔法で彼女も深手を負う形に
残ったのは傭兵のレフと逃げ遅れたハイレフのみ
その後 瀕死の状態のシグナスは戻ってきた神獣の元で前の様に再び眠った処でアルテリア編は完了する。

アルテリアの話を見る限りでは、セルニウムで対峙したハヴォック率いるレフ軍は恐らくウッドレフ達で構成された非正規軍。
ハイレフ達と比べると装備が異なるしハイレフは光を纏ってる。 
アルテリアの最上部に出てくる凍ってる捕虜のレフ兵達も恐らくウッドレフ達だと思われる。

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