メイプルストーリー

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雑談・おはなし

メイプルの友達の結婚式を小説風に… 日付:2009.07.03 23:13 表示回数:344

それは…突然だった…
「○○から結婚式の招待状が届きました。」
俺「え?○○君結婚するの?いつ!?いつ!?」
○○君「今から5分後くらいに…)
俺「いきなりだな^^;」
○○君「さぁ結婚式始まるぜ!ウェディングタウン来い!」
俺はウェディングタウンへの道がわからなかった…
いろいろな街を探索するが、ウェディングタウンまでをつなげるNPCがいない…
がんばって探してたがNPCは…
いなかった…
――あと2分――
俺「く…やばい…時間が…」
あせってNPCを探す
ヘネシスの広場へ向かうと
いた!ついに発見した。
3分という長時間で、俺はようやくNPCを見つけたのだ!!
3分前までの思い出で、頭がいっぱいになるほどだ…
――結婚式1分前――
俺はお祝いの意味を込めて、人気度をあげた。
○○君「ちょwwwwwwww人気度↑やめろwwwwwwwwww」
○○君は嬉しそうに言う…
他の人も人気度を上げてたらしい…
俺は、あえてこう答えた。
俺「人気上げてほしいのいやなら人気下げてほしいのw?」
○○君「もっとだめだw」
――結婚式――
いよいよ結婚式の始まりだ。
俺はまずタキシードに着替え…なかった。
そして結婚式場に向かうと…
そこには○○君の嫁の△△さんがいた。
結婚式の「あのセリフ」が流れた。
「あのセリフ」が流れると、みんなはF6の顔をし嫌そうだった。
――結婚式を終えて――
結婚祝いに、俺は「ペットのえさ」を1個あげた。
○○君は、
○○君「ペットのえさとか貰ったwwwwwwwwwwwwwwwww」
などいってなんだか嬉しそうだった。
なのに、2秒後には捨てられた。
俺「何で捨てるの?僕の心のこもったプレゼントだよ^^;」
○○君「あ…そうなんですか…いや…ただ…いらなかっ……遠慮してただけです…」
どうやら○○君は遠慮してただけだったようだ。
――そして結婚式から帰るのとき――
○○君「じゃあ、そろそろ帰るねw」
俺「うん、わかったじゃあ俺も帰る。」
こうして帰った。
その後なんとなくウェディングタウン行くと…
「ペットのえさ」が落ちていた。

以上で終わりです。
誤字あったら教えてください;

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