メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
めいどちゃぅ
ワールド:
さくら

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創作物語

めいぽ小説 第7話 日付:2009.07.09 18:00 表示回数:877

・・・はい!というわけで(?)
第7話目です≫≫o(-0-o)スゥ・・・(o゚□゚)o≪≪≪コンニチワァアアアアアアアアア!!!!
でわ②かきまふね

前回のお話
仲間(?)と思っていた鈴は実はこの世界に連れ込む集団の一人だった。
それと鈴が由香だったよ言う真実を知ったリナはショックだった。。。

第7話 出会い

リナはショックでしょうがなかった。

友達だと思っていた鈴は実は由香でそれでここへ引きずり込む集団で・・・

頭が痛くなってきた。

うろうろ街を歩いていると声をかけられた。セールスのようだ。

???:これよかったらきてみてくださいーここはね。。。でね。。。

リナは行く気はなかったがあまりにも攻めてくるので

仕方なく行くことにした。

???:えっと、、僕の名前はライですw無理やりですいませんでした・・
    とりあえずこれみてください!

リナは横を見ると思わず口をあけてう・うわあ!といってしまった。

横を見るとそこはファンタジーの世界のような場所だった。しかし

飾りだと思える妖精は実際に動いて、しゃべっている。

花は空中に浮きとてもきれいだ。

ショックで気分が良くなかったリナはだんだんいやされてきた。

するとライはしゃべりだした。

ライ:これはね落ち込んでる人にしか見えないんだ。もちろん僕には見えてない。
   君は随分と落ち込んでるようだね。どうした?

リナはもういいやとおもい鈴のことをしゃべった。

リナ:実は一緒に行動していた鈴という子が私の現実の親友で・・それでその子は
   この世界へ人を引きずり込む集団の一人だったの・・

するとライは

ライ:そっか・・それは大変だったね。とりあえずここにはいろんなものがそろってるし
   ここにいる人は皆人を助けるためにいるから僕が大変じゃなくなるまで
   ついていってあげるよw

とリナについてくといいだしたのでリナは

リナ:いいんですか?私なんかに。。

と答えたがライはいいですよ!もう全然!というので

ついてきてもらうことにした。

ライ:とりあえず今日はここにとまっていってくださいw僕は
   まだ仕事が残ってるしここにいるからゆっくりやすんでおいでw

7話目endですw

ライsはまさかのセールス!服がそれとなくセールスっぽかったので・・・
とりあえず7話目まで来ました・・・
これからもyrでしw

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