こんちわーw今回小悪魔っぽくアバ変えてみましたw
小説に関係ないヵ・・?まあいいや
とりあえずかきます
前回のお話
ライというセールスについていくとそこはファンタジーのような世界。
鈴のことでショックを受けていたリナは気持ちが晴れ晴れしてきた。
そして鈴のことをライに話すと
なんと一緒についてきてくれると言ってくれたのだった。
第8話 悲劇
ライはホテルの部屋へと案内してくれたので
ホテルでゆっくり休むことにした。
でもいざベットへ行って寝ようとすると
全然寝れなかった。
すこしフラフラしてこようとホテルの売店のほうへ行くと
うるさい声が聞こえてきた。
???:おいここのホテルの権威を俺に渡せ!渡さないならこのホテルと
従業員・客全員殺す!
そんな声が聞こえてきたので売店へゆっくりいってみると
こちらにきづいたようで銃を向けて
???:おい貴様なにをしている?殺すぞ!
と言って球を飛ばそうとした。
リナ:えっ?ええええええ!?
そんなことを言っている間に銃声がなった。
バンッ
???:うわあああああああああああああ
リナ:・・・・・・?
リナはどうなったのかよくわからなかったが下を向いていると
そこにはライがいた。
なんとリナをかばって代わりに打たれたのだ。
リナ:・・・え?ライさん?どうしたの?ねえ;!
リナは必死に声をかけたが返事がない。
リナ:そんな・・ライさん・・・ライさーん!!!!
気がつくとライは息をしていない。
リナはひたすら泣いた。
その間に警察が来て犯人を捕まえようとしたが犯人は
逃げたようだ。
リナ:うっうっ・・・ライさん・・そんな・・・
警察:大丈夫ですか!?
リナ:ライさーん!!!!!!!
ただライの名前を泣き叫び続けた。
8話目endですw
以外にさくら鯖の友も読んでくれてたのでうれしかったでふ
まさかのライさんでした・・
こんな扱いライsすいませんでした;;;;
では9話目いつかかきますねー
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