ちょっと私個人的にノートに小説とか書くときあるんです
実はこのお話も途中までノートにかいてます。
いいとこだけここに書こうと思って書いてみました。
よかったらみてください・
主人公 優香 優香の好きな人 悠馬 特別出演(?) 美夏
ノートに書き込んである分のお話
ある日優香は悠馬に告白しようとした。
しかしいざ約束した場所へ行くと美夏が
悠馬に告白していた。
優香はあとがきになったが
悠馬たちはどこかへ行ってしまった。
そして探していると悠馬と美夏がキスしているところをみてしまった。
次の日教室でごめんよと悠馬に言われたが美夏と悠馬がキスしていたことに
ショックを受けている優香だった。
あの人へ 途中編
優香:もう・・・やだ。たえられないこんな。。想いしたくないのに・・・
優香は最悪の気分だった。
その時後ろから
悠馬が
悠馬:ねえちょっと話あんだけど。明日公園きてくんない?
といわれた。
優香:うん・・・わかった。明日ね。
時間が流れまちあわせ時刻となった
公園に行くと悠馬と美夏がいた。
美夏:じつはぁぅちらつきあうことなったのw
それぉ優香cに伝えたくてw
優香はその言葉を聞いて涙が出そうになった。
しかし前には好きな人がいる。
こんなところで泣いてられないと涙をこらえて家へ向って
はしっていった。
そして部屋にこもり泣いた。
優香:・・・うえええん・・・もう・・やだよ・・・
するとメールが。
悠馬だ。
優香へ。
俺は本当はお前のことが好きだった。
でもむりやりこういうことになった。
ごめんないろいろ。
悠馬より
メールの内容を見て
涙が止まった。
悠馬は私のこと好きだったんだ・・・!!!
優香は公園へまたかけて行った。
そこにはまだ悠馬と美夏がいた。
優香:美夏cごめん。私悠馬が好き。
美夏と悠馬の前で行った。
すると美夏は
美夏:はーぁやっとじゃんwょヵったねゆーまくんw
・・・?どういうこと?
悠馬:実お前と付き合えるような状況にしてくれって美夏に頼んだんだw
ごめんなw優香
優香はまた涙が出てきた。
優香:・・・うぅっそうだったんだ・・・美夏ちゃんありがとう。。;
悠馬も・・・ありがとう!
悠馬:もうなくなよwさあ帰ろうw
優香:うん!
endですw
どうでしたか今回の話
よくわかんなかったかもしれませんねw
まあこれからもyrですw
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