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創作物語

きのこ頭物語第3章(題名そのまんまw)まぁ読んでみてw 日付:2009.07.24 22:14 表示回数:285

まだ第1章、第2章をお読みでない方はそちらを先に読むことをオススメしますw
1章、2章を見る方は、僕のほかの記事から探してくださいwm(_ _)m
では3章の始まりです↓↓↓(できれば最後まで読んでもらえれば光栄です;)
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前回のあらすじ

僕の名前は三太、

朝起きたら頭がなんときのこになっていた;

それを隠そうと家を出た僕は秘密基地で生活をしようとしていた。

そこになんと僕と同じ頭の少年が現れた。

そして「ついてきて」という少年について行ってみたのである。


第3章      僕らの正体(?)

無言のまま歩き続けてしばらくすると少年は大きな穴の前で立ち止まった。

僕は思いきって少年に話しかけてみた。

三太:ここはいったいどこなの?

少年:あとで話す、とりあえず今からこの穴に入るよ覚悟はいい?

三太:え、覚悟ってこれからなにをするつもりなの?!

少年:それは後で話すからまぁ一つだけ言っておくよ。ここに入ったらその頭についてが
   わかる。どう?入る気になった?

三太:それ本当?

少年:本当だよ、まぁついてきたらわかるさw

三太:じゃぁ行ってみる。

僕は半分疑いながらも、この頭について知るためには他に方法はないだろうと思いならら
穴に入ってみることにした。

少年:じゃぁ行くよ、僕が入ったら続いて入ってきてね。・・・っよっと。

少年が穴の中に入り僕もいわれたように穴に入ってみた。

予想以上に穴は深かった。いったいどこまで続くのだろう・・・と思うくらい長かった。

しばらく穴のなかを落ちているといきなり前に大きな光が見えてきた。

そしてその光の中に少年が入ったその瞬間だった。

いきなり少年の足や、手が体に入り込むようにして無くなり、頭の傘よりしたはきのこの

芯の部分のように変形してしまったのである。

いったい何がおこったんだ!?

と僕はわけがわからなかった。

と思いながらも気がついたら僕も光の中で少年のような変化が起きていたのである!

そして急に光が周りが見えないくらいのまぶしさになり、僕はつい目をつぶった。

そして、まぶしくなくなった所で目を開けてみると

僕は少年らしききのこと二人できれいな緑の多い草むらに立っていた。

第3章 終

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どうでしたwだいぶ手抜きで;いまいちな所が多いかもしれません・・・
まぁなんにしてもとりあえず書いてみましたのでよければ感想を書いてもらえればうれしいです。おもしろくないとかはっきりとした感想でもいいので・・・

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