メイプルストーリー

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キャラクター名:
剣技たくと
ワールド:
もみじ

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創作物語

シグナス騎士団の始まりを予想してみました。 日付:2009.07.28 10:49 表示回数:756

これはシグナス騎士団がなぜ始まったのか予想してみました。
下手ですみません
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ナインハート「大変です!」
シグナス「どうしたのですか?」
ナインハート「暗黒の魔法使いが復活の準備をしてしまいました。」
シグナス「それは一大事です。」
ナインハート「皆で会議をしましょう」
ーーーーーーーーーーーーーそして会議が始まったーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナインハート「暗黒の魔法使いが復活の準備を始めました。」
ミハエル「何だって!」
オズ「えーー」
イリーナ「やばいわね。」
ホークアイ「まじかよ!」
イカルト「・・・」
シグナス「そこで決意をしました。」
ナインハート「それは何でしょうか?」
シグナス「これから私達の事をシグナス騎士団と名乗ります。」
シグナス「そしてエレヴメイプルワールドのどこかに止めます。」
ミハエル「それは何処なんでしょうか?」
シグナス「まだ決めてません」
シグナス以外の全員「・・・」
ナインハート「それは僕の仕事なので僕が決めます。」
オズ「それだけでは、意味ないんじゃないの?」
シグナス「話は最後まで聞いてください。」
シグナス「暗黒の魔法使いが復活してもすぐ対応できるように新入りを募集します。」
イカルト「なるほど・・・」
イリーナ「それでどうやって募集するの?」
シグナス「ミハエル、オズ、イリーナ、イカルト、ホークアイの中から一人だけ弟子入り、できるようにします。」
ホークアイ「どうやって決めるんだよ。」
シグナス「それは新入りさんが決めるのです。」
ナインハート「でも、それだけではこないのでわ?」
シグナス「新入りさんと、他の人と強さを同時にあげるのです。」
ミハエル「どういうことでしょうか?」
シグナス「片方の人が強くなった時にもう片方の人も強くするのです。」
ナインハート「そのことなら僕が何とかしましょう。」
オズ「でも誰も知らないとこないと思いますけど。」
ナインハート「知り合いのカサンドラに頼んでみますよ。」
イリーナ「あそこには私達に似てる、者がいますけど。」
シグナス「似てるけど違うとこもあるので大丈夫だと思いますよ。」
ホークアイ「力を分け与えるのはどれくらいがいいのでしょうか?」
シグナス「100人分は1分修行すればいいぐらいですよ。」
イカルト「今から修行したほうがいいな。」
シグナス「そうですね、たくさん修行して対応できるようにしましょう。」
シグナス「一通り説明したところで意見に賛成ですか?」
ナインハート「僕は賛成です。」
ミハエル「もちろん賛成です。」
オズ「賛成」
イリーナ「私も賛成ですわ。」
イカルト「賛成だ・・・」
ホークアイ「俺も賛成だぜ。」
シグナス「では、早速こちらも準備しましょう。」
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これぐらいですかね。
下手だったらすみません。


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