メイプルストーリー

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キャラクター名:
o真衣っぺo
ワールド:
あんず

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創作物語

きのこ物語 第34話 「気合」 日付:2009.09.22 19:24 表示回数:692

lxx黒猫xxlはx邪異闇xのアフロを掴んで、急いで草むらに隠れる。

「おい!何で俺様は置いていくんだ!」
D卍M卍Oも焦りながら、草むらに走る。


「DMOが音出したからじゃん。責任はお前が取れってこと」
lxx黒猫xxlは小声で話す。

「仲間に向かってそれはないだろー!」
D卍M卍Oは怒鳴る。

「静かにしろって・・・・・・」
lxx黒猫xxlはD卍M卍Oの話を無視する。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「何じゃ。誰もいないのぉ」
ハインズは図書館の中へ戻って行った。


「・・・・・・・・・・・ふぅ~。危なかったー。てか暑苦しいっ」
lxx黒猫xxlはD卍M卍Oを押す。

「いってぇっっ!」
押された衝撃で、D卍M卍Oは草むらの外へ放り出された。
「バーカッ」
lxx黒猫xxlは舌を出す。

D卍M卍Oはやり返そうとしたが、止めた。
どうせまた、かわされると思ったからだ。


「ぁ、ぁの~・・・離してくださひぃぃ~」
x邪異闇xはまだlxx黒猫xxlに髪の毛を掴まれたままだった。

「おー、悪い悪いっ」
「もぉー・・・ぐちゃぐちゃですよぉ」
x邪異闇xは崩れたアフロの形を直す。


「おい、ボスに報告しなくていいのか?」
D卍M卍Oが聞く。
「ん。もちろん報告するよ」
lxx黒猫xxlは立つ。

「フラッシュジャンプ!」
そう言うと、lxx黒猫xxlのジャンプ力がぐんと上がった。

「行くよ」
lxx黒猫xxlは身軽にジャンプしながら去る。

「おい!!待てよ!フラッシュジャンプとか早すぎるだろ!!
ついていけねーよ!!」
D卍M卍Oとx邪異闇xは置いていかれる。

「気合で頑張りなっ♪」

「気合でなんとかなるもんじゃねぇぇえぇええ!!!!」
D卍M卍Oは叫んだ。

だが、lxx黒猫xxlにはもう見当たらない。

「くっそー。俺ら戦士で頑張るか」
D卍M卍Oは諦めた。

「はぃぃ・・・・・」
x邪異闇xは、D卍M卍Oと2人きりが嫌だと内心で思った。






昨日ゎ更新してなくてスミマセンーw

地味にファンアートでも描こうかなって思って
描いてましたwww笑


DMOゎやっぱ
ハイテンションってイメージあるねぇー笑


最近荒らしが多くて、
書き込む気力が沸きません・・・pq

速神ちゃんってどの時間いないんですかねー

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