lxx黒猫xxlはx邪異闇xのアフロを掴んで、急いで草むらに隠れる。
「おい!何で俺様は置いていくんだ!」
D卍M卍Oも焦りながら、草むらに走る。
「DMOが音出したからじゃん。責任はお前が取れってこと」
lxx黒猫xxlは小声で話す。
「仲間に向かってそれはないだろー!」
D卍M卍Oは怒鳴る。
「静かにしろって・・・・・・」
lxx黒猫xxlはD卍M卍Oの話を無視する。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何じゃ。誰もいないのぉ」
ハインズは図書館の中へ戻って行った。
「・・・・・・・・・・・ふぅ~。危なかったー。てか暑苦しいっ」
lxx黒猫xxlはD卍M卍Oを押す。
「いってぇっっ!」
押された衝撃で、D卍M卍Oは草むらの外へ放り出された。
「バーカッ」
lxx黒猫xxlは舌を出す。
D卍M卍Oはやり返そうとしたが、止めた。
どうせまた、かわされると思ったからだ。
「ぁ、ぁの~・・・離してくださひぃぃ~」
x邪異闇xはまだlxx黒猫xxlに髪の毛を掴まれたままだった。
「おー、悪い悪いっ」
「もぉー・・・ぐちゃぐちゃですよぉ」
x邪異闇xは崩れたアフロの形を直す。
「おい、ボスに報告しなくていいのか?」
D卍M卍Oが聞く。
「ん。もちろん報告するよ」
lxx黒猫xxlは立つ。
「フラッシュジャンプ!」
そう言うと、lxx黒猫xxlのジャンプ力がぐんと上がった。
「行くよ」
lxx黒猫xxlは身軽にジャンプしながら去る。
「おい!!待てよ!フラッシュジャンプとか早すぎるだろ!!
ついていけねーよ!!」
D卍M卍Oとx邪異闇xは置いていかれる。
「気合で頑張りなっ♪」
「気合でなんとかなるもんじゃねぇぇえぇええ!!!!」
D卍M卍Oは叫んだ。
だが、lxx黒猫xxlにはもう見当たらない。
「くっそー。俺ら戦士で頑張るか」
D卍M卍Oは諦めた。
「はぃぃ・・・・・」
x邪異闇xは、D卍M卍Oと2人きりが嫌だと内心で思った。
昨日ゎ更新してなくてスミマセンーw
地味にファンアートでも描こうかなって思って
描いてましたwww笑
DMOゎやっぱ
ハイテンションってイメージあるねぇー笑
最近荒らしが多くて、
書き込む気力が沸きません・・・pq
速神ちゃんってどの時間いないんですかねー
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