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創作物語	Second World　第８回	日付：2009.10.03 23:50	表示回数：425
「俺が･･･リン？」俺は確かめるように綾音に尋ねた。「そう、･･･ん～言葉で言ってもわかんないよね。」そう言って綾音は俺の格好を見て「カオル君は盗賊だね？･･･篭手を付けてるってことは投げか。」そう言うと俺に手裏剣を渡してきた。「はい、これ投げてみて♪」･･･え？「何言ってるんだよ。俺は一回も手裏剣なんて投げたことないぞ？」と言っても、いいからいいから―と聞く耳をもたない。「･･･えぇい！もうやけくそだ！」俺は手裏剣を投げるモーションをしようとした、すると体が勝手に動き、手裏剣は真っ直ぐ飛んでいった。「どう？投げれたでしょ？」と綾音は楽しそうに言う。つづく寝る間際に書いてもうダメダメな感じですけど気にしないで下さい。でゎ！また次回で会いましょう！ノシ
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