サクッサクッサクッ。。。

軽快に足音を立ててライカたちはヘネシスの草原を歩く。

「あと少しだぞ～♪」

ライカは、軽快な足取りと同じように言う。

サクッサクッサクッ

++++++++++++++++++++++++++++++ヘネシス++++++++++++++++++++++++++++++++

「よいしょ～ついたぁー！」

ライカは、元気に言う。

「へーここがね。。。。」

れいは、いかにも興味心身だ。

「よし！じゃこっちだ。」

ライカたちは、仲間のとこに向かった。

コンコンッコンコンッ

「ぁーい」

家の中から魔法使いのような男が出てきた。

「よぉジゼット」

ライカいつも道理の調子で男に言う。

「おーおーライカお前はかわらねーナｗ」

ジゼットと呼ばれる男は、ライカと同じような調子で言う。

「その子が例の？」

急にライカとジゼットは、れいに聞こえないようにはなす。

「あぁ。ちょっと記憶が消えてるってとこも有るけどそれ以外は。。。。」

「そか。。」

2人は、はたから見ると変な男だった。

「ちょっとー。ねーえー」

あんまり２人の話が長いのでれいは、少し不機嫌になっている。

「おぉすまん;;」

ライカは、すまなさそうに言う。

ジゼットも、表情で答える。

「よーし！じゃぁまずは、リプレにいくぞー!!」

ジゼットは、元気に言う。

「そだなっ！」

ライカも、元気に言った。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

みなさんこんちわｍ（_　_）ｍ

チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー遅れました_　_

ネタが思いつかなくて（゜。）ボヘーって感じだったんです＠＠


あと、小説に出していい人は、

名前、職業、愛称、性格を

コメントに書いてください。

次回作もよろしくお願いします。

長くてスンません＞＜