「痛っ!」
ライカとジゼットは、傷の手当てをする。
「だ・・・大丈夫?・・・」
れいが、心配そうに聞く
「まぁ・・・そんなひどくないし。大丈夫だ!」
ライカは、元気な声で言う。
傷もかすり傷ばっかで、そんなに大きなダメージは、受けてはいないようだ。
スク!
ジゼットが元気よく立ち上がる。
「こんなとこでボーとしとれんぞ。とにかくマガティアに行かないと。。。」
そう言ってれいたちは、オルビス行きの船に乗った。
**********アリアント**************************************************
れいと、ジゼットは、耳に手をあてる。
その刹那。
「アリアントォォォォォォォォ!ついたぁぁぁぁ!!」
ライカがいつも以上の声で叫んだ。
「お前なーうっせーよ」
「ちょっと静かにできないの?」
叫んだ瞬間。れいとジゼットから、バッシングをうける。
「ココは、人少なくてよかったな。」
「うんー人いなくて良かったねー」
ゴスっ
横から鉄拳が飛んでくる。
「うわぁ!痛いなーもう!悪かったてば~」
ちょー笑顔でライカは、謝る。
この瞬間れいとジゼットが
(こいつうぜぇ)
と思った瞬間だった。
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意外といけるかも。。20話!
と思ったりした猫なのですm(_ _)m
今回新しい人ださなかったけど、次回はでます!
だれにしようかな~?
だけど時間がなくってネタはあるのに。。。って感じなので、
なかなか書けないけど、たまには思い出してほしいです!
前回コメ&スタくれた人ありがとうございました^^♪
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