メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
猫にゃンなっ
ワールド:
ぷらむ

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創作物語

シロップ物語~第9話新たな仲間?!!~ 日付:2009.12.31 22:22 表示回数:315

ポッコ.....ポッコ......

広い砂漠に軽快な足音がなる。

音は...3匹だ。

「まだー?」

れいがボソりとつぶやく。

「あとちょいさー。」

「そうー?」

ここで会話は止まってしまう。

こうなったら、もう、誰もしゃべらない。

ポッコ.......ポッコ.......

「あれって。。。。」

れいが口を開く。

「町の影。。。?にしては。。暗いよ??」

「あそこがマガティア。年中くらい錬金術師たちの街さ。」

「ふーん」

街が見え始めてしばらくするとマガティアについた。

チラッ

れいとジゼットがライカを見るが。。。。

「ふぅ。 さすがにここは叫ばんかったな。」

ジゼットがれいに言う。

コクッ

れいが言葉に返すように言う。

「あのー・・・・・」

後ろから声が聞こえる。

れいたちは、すこしびびる。

「なんでしょーか?」

ライカがたずねる。

「僕、旅のものなんですけどぉ。。。あの。。えっと。。。」

「うん?はっきり言って。」

ライカが少年というべきかその不思議な男に聞く。

「え。。っと。。。一緒に旅させてもらえませんか?!!」

突如そんなことを聞いてくる。

れいたちは、顔を見あわせると。

「いいですけど。。。」

「本当ですか?ありがとうございます!ぼくの名前はvlPEACElvです!ピースで読んでくれたらいいです。」

少年━━ いや、ピースの言葉攻めに圧倒される3人。

「あの。。名前を教えてください。」

ピースが3人に聞いてくる。

「俺はライカなっ!」

「俺はジゼット。」

「れいよ。」

3人は答える。

3人はこのとき、この後、こいつに振り回されるとは、考えもしなかっただろう。

こいつが。。。ピースが。。。

れいをみつけたから━━━━━━━━



*********************************************************************

大晦日に何しとんだろうち。。

なんて今思った、猫です^^v

次回は、急展開?!!

なーんてことには、まだなりませんwwwww

うぉぉぉぉペンタブほしぃぃぃ

なんて思いながら年明けをすごしたいと思います。

でわ皆さん。

よいお年をー♪

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