ふぇ・・・ FA投稿とブログ更新、そして小説執筆といろいろ忙しい弩ですょ です。
まぁ今回は特に話すことはないのでさっさとスタートしますね。
レイ・・・88LVクルセイダー 武器:アストラルブレード 盾:イーグルシールド(金)
青好芙美奈(通称:芙美奈)86LVレンジャー 武器:ヒュンケル(金)
海賊の龍神(通称:龍神)87LVバッカニア 武器:メイプルゴールデンクロー
??? ??LV????? 武器:?????
――――――――――――――――第2章1話中編「黒い影・・・?」――――――――――――――
真昼だというのにとても暗い。
ここはエルナス山脈奥地、氷の谷付近だ。
レイ達3人はエルナス村の住民を脅かしているウェアウルフを討伐しにここに来ている。
レイ「注意しろよ。いろんな意味で。」
芙美奈「どんな意味でしょうか??」
レイ「・・・ スリップ注意と腹減り注意と周囲に注意と手元に注・・・」
龍神「もういい・・・」
芙美奈「だから いろんな意味 なんですね^^」
龍神&レイ「・・・」
一方、レイ達のあとをつけていた謎の男はというと・・・
???「う~ん・・・あいつらどこに行ったんだ? 迷子になったぢゃねぇヵ・・・」
謎の男の持っている武器は、鉾・・・? 見たことのない武器だ。
そして毛皮でできた上質なマントをまとっている。
???「ぉ? なんだなんだ???」
目の前には大量のイエティが・・・
???「どうやらやつらの巣にきていたようだな。よし、一丁狩るかw」
すると謎の男は大上段に武器を振りおろした後、素早く突きを2回、
そして最後に最初より大きく縦に武器を振りおろした。恐ろしいほどに攻撃速度が速い。
そしてとどめに武器を少し低めに構えて力をためた後、イエティの群れに向かって・・・
???「おーらよっ、おみやげだぜw」
すさまじいパワーを放出した。地面は大きく裂け、目の前にはイエティの屍が・・・
???「まぁこんなもんかなw ってさっきの奴らを探さないと・・・」
???「アイツから聞いた話だとこの辺で暗黒の魔法使いとやらが動いてると聞いたヶどなぁ。」
そうして謎の男は再びレイ達の捜索に向かった。
続く
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・・・疲れた;; う~ん。この物語にまだ魔法使いと盗賊がいないんだよね;;
そゆことで参加者募集でもしようかな。
違う職だけど魔法使いor盗賊でもよければ出演させますんで。
そんじゃ今日は失礼します。
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