こんばちゎ～す　弩ですょ　です。

今日、ついに８０ＬＶになりましてｗｗｗｗ

武器と防具を変えてみましたぁ～＾＾

よかったらブログのほうも見てください＞＜

そんじゃ登場人物紹介とさせていただきまふ。

レイ・・・88LVクルセイダー　武器：アストラルブレード　盾：イーグルシールド（金）

青好芙美奈（通称：芙美奈）86LVレンジャー　武器：ヒュンケル（金）

海賊の龍神（通称：龍神）87LVバッカニア　武器：メイプルゴールデンクロー

？？？　？？LV？？？？？　武器：？？？？？
――――――――――――――第2章1話後編「ﾌﾞﾗｯｸｳｨﾝｸﾞ？」――――――――――――――――――――
レイ達3人はついにウェアウルフを見つけ、いつもの立ち回りで戦っている。

レイ「どーせいつものパターンだろ？わかってるってばぁ･3･」
龍神「へっ、ﾗｸｼｮｰﾗｸｼｮｰｗ」
芙美奈「しかし今回はしぶといですねぇ・・・妙に黒いオーラをまとっていますし。」
龍神「そんなのどーでもいいじゃんか。狩ればおしまいだろ？」
レイ「だなｗ　って龍神はそのオーラみたいなの気にはしないわけ？」
龍神「ま、まぁそうだが・・・」

確かに今日はいつもの3倍時間をかけているのにいまだに倒れない。

そしてウェアウルフとの戦闘が2時間以上続いた・・・

レイ「ちょ・・・どこまでタフなんだょぅ？　疲れてきた。」
芙美奈「変ですねぇ・・・ちゃんと目を狙って視界を奪っているつもりなんですけど。」





3人が戦っているのを謎の男は崖からみていた。

？？？「ほぅ、2時間以上やりあっているのになかなかやるなぁ、あいつら。よし、行くか。」





そして謎の男は崖を飛び降り、レイ達の目の前に現れた

龍神「なっ！誰だぁ？ｱﾝﾀ」
？？？「話しは後でっ、いまはアイツを倒すのに専念しよう。」
芙美奈&レイ「は、はいっ！」




謎の男は武器を巧みに振りまわし、1秒間に4回ぐらい斬りつけている。

龍神「ちょ、ぇ？　なんだぁあの早さは？？？？」
レイ「・・・」
芙美奈「私のストレイフよりも早いっ！？」





謎の男と一緒にやると驚くほどの早さでウェアウルフは地面に倒れたのだった。

おそらく謎の男一人であいつを倒したと言ってもいいだろう。




そして4人でエルナスに戻る途中で・・・

3人「あの、今日はありがとうございました。　それとあなたは一体・・・」
？？？「あ～　まだしてなかったね。俺はセレン。職業・・・アランっていうらしい。」
レイ「らしいってどういうことですか？」
セレン「あぁ、どうも俺ゎ昔に暗黒の魔法使いと戦った後、長い眠りについてたらしくてな・・・」
芙美奈「な、なんかロマンチックですね＾＾」
セレン「まぁ俺自身あんまり記憶がなくてね・・・ちなみに武器の名前は、忘れたｗ」
龍神「・・・」

そしてレイ達3人とセレンはエルナスで別れた。















いっぽう、リブレでは・・・

？？？？「ふぅ、レイ達はいまごろ何してるんだろうなぁ～　さぁ狩り再開だぁっ！」

そう言って再びグロスヤガを構えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一話　完
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
疲れたぁ～＠＠；　そんじゃ第2話はリブレを舞台に書かせていただきますね～

セレンっていうのは僕が前に書いてた「メイプル英雄伝」の主人公ですｗ

よければソッチもみてくれたら嬉しいです＾＾

それと、前回に出演希望してくださった方も登場しますんでよろしく～

そんじゃ今日はこれにて失礼。