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創作物語

Frontier Spirits~不滅の精神~2章第2話前編 日付:2010.01.19 22:47 表示回数:576

こんばんゎ~ 弩ですょ です。

前回に書いたのが二日前・・・

遅くなってゴメンナサィ;;

そして第2章ゎ第2話で終わらせます。

そいじゃ、登場人物紹介に移ります。終盤なんでほぼ全員集合! みたいですね^^;

レイ・・・119LVクルセイダー 武器:ファルシオン 盾:ホプロン(青)

青好芙美奈(通称:芙美奈)119LVレンジャー 武器:ドラゴンコンポジット

海賊の龍神(通称:龍神)119LVバッカニア 武器:キングセント

刹xo龍魂ox刹(通称:龍魂)119LVマスターシーフ 武器:ゴールドツインクロー

ジャスミーナ(通称:ジャス)119LVプリースト 武器:ドラゴンスタッフ 盾:メイプルマジシャンシールド

ヒコナエ 119LVスナイパー 武器:ネシェル(闇)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「いいか。ファイアショットが使える芙美奈と龍神、そして龍魂は西でフリーズケンタウロスを迎え討ってくれ。」

「アイスショットがつかえるヒコナエと僕とジャスは東でバーンケンタウロスを迎え撃つ。」

「それじゃぁみんなっ! 何があってもリプレ村を守るんだっ!」
「わかってらぁ」
「了解っ!」
「フッ・・・」
「ほーい」
「う、うん」

そうしてみんな握手を交わして別れた。住民は僕らに望みを託している。

さて、こうした状況になった背景を少し時間をさかのぼって見てみよう。
――――――――――――第2章2話前編「火と水の戦争」―――――――――――――
リプレに伝わる伝説があるそうだ。

~1000年に一度、火をつかさどる野獣と水をつかさどる野獣が共に争い、ミナル森は荒れ果てる~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レイと龍神と芙美奈はリプレ村の住民からハーピーの羽を持ってきてほしいと頼まれていた。

レイ「んぁ~ 奴らの高周波で頭がクラクラする^^;」
龍神「それは僕もだよぉ~><」
芙美奈「わ、私も遠くで援護射撃をしていますがずっと聞きたくはない音ですね・・・」


いっぽう、ヒコナエと龍魂とジャスの3人は薬草の原料となるバクの草を持ってきてほしいと頼まれていた。

ヒコナエ「うおりゃ~ とにかく凍れ凍れ~^^;」

ひたすらアイスショットを連射している。

龍魂「おかげで近くにいる僕の手もかじかんできたよ・・・」
ジャス「大丈夫大丈夫w ヒールですぐになお・・・あれ?手の凍傷には効果が無いみたい^^;」
龍魂「ぉぃっ!!♯゚Д゚」
ジャス「す・・・すみませぇ~ん;;」
ヒコナエ「よし、必要量そろったから村に戻ろうぜ。ジャス、いつものドアを頼むよw」
ジャス「ほーい ○△ιψАδΟ・・・」

そう言うと真上から四角い何かが ポフッ と音を立てて落ちてきた。
龍魂「サンキュ」
ヒコナエ「いつもありがとね><b」





レイ達も納品依頼を達成し、リプレ村で休憩していた。
レイ「おっつかれ~ もうハーピーは狩りたくないな・・・」
芙美奈「ですね・・・」
龍神「うん・・・」

するとレイ達の目の前に・・・ドアのような四角い物体が ズドン と落ちてきた。
龍神「おわっ! な、なんだぁアレは。」
芙美奈「うーん・・・これはプリーストの使えるミスティックドアじゃないでしょうか?」
レイ「そうなのか? ってオィ ドアが開くぞ。」



そしてドアの向こうから出てきたのは・・・弩を持っている少年、

そう、ヒコナエであった・・・

                                     続く
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここまで書く疲れたぁ~ 最後までよんでくれてありが㌧

そんじゃ明日も続きかきますね^^;

そんじゃ今日は失礼。

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