どうもこんばんわ、この作品は自分のキャラの生活を書いたものです。お嫌いな方は退出をオススメします。
それでは、ほのぼの生活日記のはじまりはじまり
「よいしょっと」
「・・・ふぅ、やっと着いたぁ」
そういってまだ初心者の俺ゎその場で一休みを入れようとしていた、すると
『おぃ、もうカメラまわってんぞ!』
という声が直接脳内にひびいた
・・・ん?カメラまわってる??
「ぇ!うそ!?ちょ、まって!」
『はぁ・・・ちゃんとしろって』
(ちょっと忘れてただけじゃんかケチ)
『・・・なんか言ったか?』
「え、ナンニモイッテナイヨ?」
『・・・ならいいが。』
「てヵなんでいきなりビデオカメラで撮ろうと思ったんだよ。」
『んぁ?・・・そりゃ俺の育てるヤツがどんな成長するか見るためにきまってんだろ。』
「左様ですか・・・(ダル)。」
『なんヵ小さい声で言ったか?』
「いうわけないじゃんか、アハハ」棒読み
『まぁいいけどよ・・・あ!ほらセリフセリフ!』
・・・あ、忘れてた。
「えっと・・・〈カンペ凝視〉」
【このビデオは私、夜桜Heartの成長を撮ったものです。出てくる人物名、団体名は全て本物です。(普通はフィクションとかじゃないのかな?)それではほのぼの生活日記のはじまりでーす】
『はいカット~、よくできましたと・・・ほとんどカンペ見たまんまでカメラに視線いってないがな。』
「うるさいなぁ・・・てヵさ、すごく気になったんだけどさ、俺の名前なんでこれにしようと思ったの??」
『んぁ?・・・あぁそれはだな・・・』
そういってヤツはためをつくり、そして
『また次回と言うことで、おk?』
「・・・いいわけねぇだろ!教えろ今すぐ教えろ!」
『・・・反抗的ダナ・・・キャラデリしてやろうか?ん?』
「・・・どうもすみませんでした。」
『おし、じゃぁ今回はこのへんで、次回またあいましょう、それでは・・・』
《ほのぼの生活日記その1これにて終了、次回に続く。》
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