メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
九烏
ワールド:
かえで

冒険手帳を見る

創作物語

クロニクル 第Ⅳ話雪国 日付:2010.02.07 20:15 表示回数:451

クロニクル  第1章 始まりの本

ーエルナス 謎の森ー

九:うぁああああ!!
空から降ってくる

九:・・・(まっまってよ・・・地面にたたきつけられたら・・・)
九:あっ・・・だめだ・・・地面見えてきた・・・
九烏が気絶する。

ー少し上にいる無理ですがとちまぷるー

無:地面見えてきたぞ
ち:どうやって着地するの??
無:知らん
ち:ええええぇぇぇ!!そ・・・そんな!!もうだめだ!!
無:大丈夫だ、下は雪だ、
ち:ほっ・・・ほんとだ・・・
無:よっと、
無理ですが、が九烏の上に乗る
九:・・・・・ぐぁ・・
ち:さっきの人だ、(生きてたんだ・・・)
無:気絶してるし
ち:どっかに街とか村があればいいんだけど・・・
ちまぷるがあたりを見回す
ち:あ・・・
無:どうした?
無理ですが、もあたりを見回す
無:あ・・・
ちまぷるの顔がアオザメル
ち:ゾ・・・ゾンビだぁ!!
無理ですがとちまぷるが走り出す(九烏をほったらかし)

そのあと九烏が気がつく
九:ん・・・?
九:んあ・・?人・・?
九烏の顔が青ざめる
九烏が無言のまま走り出す

ー先に逃げた無理ですがとちまぷるー
ドンッ
ち:ぐぇっ
ちまぷるがなにかとぶつかる
?:いたぁ・・・
無:顔面ぶつかったぞ・・・いま
ち:いたたた・・・
無:(村の人か?)
無理ですが、が倒れている人に話しかける

無:街ってこの近くにありますか?
?:いきなりですか・・・ありますよ、小さな村ですが案内しましょうか?
無:よろしくたのむ
?:あっ私の名前は風・・・
そのとき九烏が走ってきた
九:ひぇええ!!
九烏がちまぷるたちの前を通り過ぎる、気がついていないようだ、
そのとき九烏が木にぶつかり気絶してします

ち:あっ・・・!!さっきのゾンビ!!

END
ブログで書いている物語を広場に書きました
ブログではⅧ話まで進んでます。
詳しくは僕の冒険手帳に書いてあります

今日はつかれたー・・・

スタンプを押す

スタンプ(0

コメント

  • コメント(2

おしゃべり広場の一覧に戻る

変更する

×