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創作物語『天空の誓い』第8話 旅立ちの朝 ~しょうた編~
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一週間がたち、ついに旅立ちの日がやってきた
『気をつけていくのよ。
ここら辺は神獣様に守護されているエレヴとは違って、魔物が凶暴だから』
俺を世話してくれた女の人は、そういってくれた。
『あぁ。今まで、短い間だが世話になったな。本当に感謝している』
彼女の適切な治療のおかげで、俺の傷は思っていたよりも早く、きれいに治った。
彼女なしでは、今の俺はなかっただろう。
『また会えるといいな!お元気で!!』
そういって、俺は歩き始めた。
ここはエリニア。妖精と魔法使いたちが暮らす町だ。
『さてと・・・。これからどうしようか』
「ゆりさんを探しつつ、シグナス騎士団の任務も続行する」と、いう目標こそは決めたものの、
具体的に何をしようかまでは決めていなかった
『この町には、もう用はないな。騎士団の任務にしたがって、ヘネシスにでもいこう』
俺は、そう考えてタクシーに乗った。
1時間後、俺はヘネシスについた。
(ずいぶんと、にぎやかな町だなぁ・・・)
人々が営む商店があふれ、活気に満ちている。
この町で暗黒の魔法使いの情報を収集している人と接触しなければならない。
俺は、この人だかりの中から探すとなるとうんざりしていた・・・が、
彼はすぐに見つかった。
あの時代はずれな服装!数百年前のヨーロッパの絵本から飛び出してきたかのようだ!
なんと、おかしな服装なのだろうか!
俺は、声には出さなかったものの、心の中で彼をあざ笑っていた
『・・・さてと。いい加減、話しかけないとな・・・』
笑いが収まったところで、俺は彼に話しかけた。
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ー作者あとがきー
当初と比べると、だいぶ本文が短くなりましたね。
過去の作品を見て思いましたw
まぁ、長さよりも質ですけどね♪
今回はちょっぴりダークな感情を入れてみましたw
オレンジな感情もあれば、ダークな感情もあったほうがいいかと。。。
まぁ、みんなが楽しんでくれれば、俺はそれで満足ですw
さてさて、苦難の末ヘネシスにたどり着いたしょうたはいったいどうなるのでしょうか!?
次回作をご期待ください~
ー前回の内容ー
創作物語『天空の誓い』第7話 絶望 ~しょうた編~
http://maplestory.nexon.co.jp/community/bbs/view.asp?sn=304925
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