投「ジバルさんと来世の扉ってどのような関係なんですか?」
ジ「いつだったかは忘れたがエレヴへ行ったときに彼女の親友だと言うHAPPYXSAYAKAと言う女性にあったんじゃ」
ジバルは悲しそうに話始めた
ジ『エレヴ、ヘネシスと雰囲気は違うが平和な良い町じゃな』
そんなことを考えているとエレヴの断崖絶壁に立っている女性がいた、何をしているのか話しかけようとしたら急に飛び降りた
ジ「おいっ何をしてるんじゃ!」
寸前のところで服を掴んだが、女性は狂ったように叫んだ
「やめて!私は死ぬんだ!私は殺しちゃったんだ!大好きなとびを!とびに一番近いここで死ぬんだー!」
少し気は重かったがわしは杖で殴り彼女を気絶させた
ジ『気絶している間にどこか安全な場所へ運ばねば、それにしても彼女はいったい何者なんじゃ』
そうしてわしは彼女をとりあえずエレヴの分かれ道に運ぶことにした
―――エレヴの分かれ道―――
ジ「彼女のいう『とび』とは一体…」
わしは「とび」という方について聞いて回ろうとしたが彼女がまた自殺をはかろうとするのでやめただがしばらくすると近くでフレイムウィザードと思われる男性が通ったので聞いてみた
ジ「あのわしはビジョップのジバルともうす、この女性が『とび』と読んでいる方について何か知らんかの?
恐らくシグナス騎士団のものだと思うんじゃが」
すると男性は驚いた顔をしてわしに話しかけてきた
ほ「あなたは初めて限界までたどり着いたと言われているジバルさんでは!ほーらいはあなたに憧れて魔法使いになったのです!こんなところで会えるなんて光栄なのです!」
ジ「わしなんかに憧れるとはありがとう、ところで彼女は…」
ほーらいと言う方は彼女を除き込んだ
ほ「ほーらいは知らないのです、すみません」
ジ「いや、突然こんなことを聞いてしまい悪いのう」
「なにしてるのですか?ほーらいさん?今日はイリーナ様直々に頼まれた調査の続行をする日でしょう」
ウィンドシューターと思われる男性がほーらいさんに話しかけてきた
~あとがき~
やっと登場人物決まったああああああああああああ
というわけで一気に3話UPします
ほーらいさんこんな感じでいいのでしょうか?
魔に杖で殴られただけで気絶するはずねーだろという突っ込み話の方向で(‘A(殴(・ω・`)
心も体もボロボロなんじゃね?そうじゃなくてもこれで突っ切ろう!
くらいの気持ちで書きましたから(‘A(殴(・ω・`)
登場人物ですが脇役なら出れるかどうかわかりませんが一応募集中です
出れなくてもまあいっか~で流せる心の広い方のみでお願いします
そんなひと(いないと思うけど)いましたら
①名前
②性格
③職業
④性別
⑤一人称(僕とか私とか)
⑥その他
を書いてください
感想お待ちしています
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