ほ「こちらの方が困っていたのですよ」
「この方ってあの限界突破のジバルと呼ばれた方でしょうか?」
ほ「うみゅ桔梗さんはとびという女性のこと知りませんか?」
桔「とび!?もしかして来世の扉さんでしょうか!?」
桔梗は少し驚きながら言った
ほ「それがわからないから聞いてるのですよ」
ジ「その来世の扉とは誰なんじゃ?」
桔「新星ウィンドシューターと呼ばれた方で最近行方不明になっている方です!」
ほ「そういえばほーらいも聞いたことがあるのです、
異常なほどの歌唱力と集中力を持ち合わせたウィンドシューターがいると」
桔「しかたありません。イリーナ様の頼みはまだ何日か猶予があります
今は消息不明のウィンドシューターを探し人員を補充するほうが先決です。
我らも来世の扉さんを探すことに協力致します」
ジ「ありがとうございますお2人共」
桔「なにを言っているのですか大切なのはこれからです」
ほ「とりあえずその女性が起きないと進まないの」「とびーーーーーーーーーーーーーーーー」
ジ「お、起きたようじゃな」
「うわああああああとびがあとびがあああああ」
ジ「落ち着きなされ」
「お前らだれだ!」
ジ「わしはビジョップのジバルじゃよろしくな」
桔「ウィンドシューターの桔梗と申します」
ほ「フレイムウィザードのほーらいなのです」
彼女はしばらくポカンとしていた
ジ「お主の名は?」
「は‥さ‥か」
ジ「?」
さ「HAPPYXSAYAKA」
~あとがき~
はい!早速桔梗さんの主(イリーナ)に忠実という設定をぶち破りました日差しです
登場人物まだまだ募集中
出れ無くてもま、いっか★というくらいの気持ち持ってる方
①名前
②性格
③職業
④性別
⑤一人称(僕とか私とか)
⑥その他
を書いてください
感想お待ちしています
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