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聖なる日差し
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創作物語

Ten Fairies×正義の青空義賊団! 第5話 日付:2010.06.02 18:17 表示回数:594

~あらすじ(的な)~
あいにょが作ったカラオケセットでカラオケ大会が始まった
途中で飲み物を得るためにハイルとシュウがバブルリングを狩りに行くのだが
ハイルが狩りに行った理由は歌が下手だからだった
それに気づいたシュウがハイルに歌を歌わせようとし歌うことになってしまった


シ「はあはあ、次青いのが歌うってよ」

あ「青いの?」

リ「ハイルのことよ」

須「なんでそんなに疲れてるんですか…」

ハ「ちょっと、いろいろあって」

あ「そういえばはバブルリングは?」

ハ「はい」


ハイルはバブルリングをみんなに配った


薇「ありがとう」

リ「それよりハイル早く歌いなさいよ」

シ「まてどうせなら罰ゲームつけないか?90点以上取れなかったら皆に何か奢るとか」

ハ「ハードル高っ」

あ「そうよこれ歌詞、テンポ、高さ、声の大きさ他何かひとつでも違ってたら下がってくから」

シ「…ごめん」

テ「じゃあみんなが歌った時の平均点でいいをじゃないか?」

薇「とびはぬいて考えたほうがいいよな、歌うとき毎回100だから…」

天「えっと平均は40.27だな」

ハイル、リュカ、シュウ、テトリス「計算早っ!?」

あ「天は計算能力がかなり優れているんだ」

リ「そうなんだ」

テ「じゃあ始めよう」

ハ『はあ、ついに歌わないといけないのか…名に奢らされんだろ俺』

『ねーねー』

シ『誰だ?』

お『私の名前はおんぷって言うの君が歌を歌うのを嫌そうにしてたから…歌嫌い?』

ハ『俺下手だから…』

お『じゃあ上手に歌えるようにしてあげるよ』

ハ『え?』

お『えいっ』

ハ『何も変わった気がしないんだが』

お『大丈夫、大丈夫絶対上手に歌えるから』

ハ『そ、そうか…わかった』


そして音楽が流れ始めた

~あとがき~
お久しぶりです日差しです
喧嘩シーン丸々すっ飛ばしててすみません(´・ω・)
うまいって言ってんのに40が平均なのは評価のレベル高いからってことでお願いします(´・ω・)
天さんの設定「計算能力が優れている」というのを勝手につけました(殴
歌入力してから音楽流れるまでの時間長すぎだろって突っ込みは無しの方向でお願いします
ついに妖精出しちゃったよ・・・
おんぷ登場しちゃったよ・・・
炬燵さん続けにくいと思いますがお願いします(´・ω・)

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