ジバルの昔話に衝撃を受けたのか皆しばらく黙ったままだっただがしばらくして投げ丸が口を開いた
投「こ、これからそのHAPPYSAYAKAって人に来世の扉のこと聞きに行きますか?」
ジ「できれば…止めて欲しい彼女は今も戦ってるんじゃ、たった1人で親友のために…」
また長い沈黙が生まれたがしばらくしてアールが意外な言葉をはなった
ア「お前何スキルの練習してんだああああああああ」
そのセリフとともに聖なる日差しにサクリファイスが向けられた
聖「った何するの!」
ア「こっちのセリフだ!聞けよジバルさんの話!」
聖「うるさい!」
シバルはため息をつき、続けた
ジ「もういいアールさん…」
ア「そうですか…」
投「それはそうと奴ら『シグナスは敵』って言ってたよな?」
炬「そうだな、何かシグナス騎士団に恨みを持ってそうな人しらみ潰しに探していくか?」
り「それはいいと思いますがまずあれ直した方がよいと」
x流星の涙xが指し示した場所は焼け野原となったエレヴだった
炬「確かに…」
ア「じゃあ日差し聖書貸してくれ」
聖なる日差しは返事もせず動きもせずただどこか遠くを見つめていた
ジ「日差し!返事せんか!」
何を言っても聖なる日差しは動きも喋りもしなかった
~あとがき~
しばらく更新していなくてすみません(´・ω・)
書いておいて何だが日差しひでえ(´・ω・)
次から日差し過去編に突入しますプロローグを今からUPしますのでそちらもお願いします!
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