メイプルストーリー

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キャラクター名:
聖なる日差し
ワールド:
かえで

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創作物語

Ten Fairies 第30話†闇色に映る光の騎士②† 日付:2010.06.08 21:03 表示回数:622

聖「それでシグナス騎士団の情報ってどれくらいあるの?」

波「私の情報網を舐めないで」

英「早く教えてくれよ」

波「まず、最近暗黒の魔法使いが力を強め始めたらしいの」

聖「暗黒の魔法使いが!?」

英「シグナス騎士団はそいつを倒すために作られた組織ってわけか」

波「その通りよ、そしてシグナス騎士団はメイプルワールドを治める女王になる
  『シグナス』が作る騎士団でシグナスは雪のように白い髪で大人とは思えないくらい背が低いらしいわ」

英「メイプルワールドに女王ができるのか」

聖「それって嫌だなあ」

波「なんで?」

聖「だって自由が無くなっちゃいそうだもの」

英「?」

聖「まあいいや続けて」

波「シグナス騎士団に入ってなれる職業は
  精霊の力を剣に宿らせて戦う光の騎士『ソウルマスター』、
  炎の精霊を使う魔法使い「フレイムウィザード」、
  風の精霊の加護を受けた弓使い「ウインドシューター」、
  闇の精霊の力を受け毒を使う盗賊「ナイトウォーカー」、
  稲妻の精霊の力を武術に利用する海賊「ストライカー」があるって聞いたわ」

英「面白そうだな」

波「まあ今は楽しみに待ってようよシグナス騎士団が私たちの前に現れるのを!」


これでも私はまだ少しは楽しみだった


























地獄へのタイムリミットはもう近い


















~あとがき~
お久しぶりです。気づいてながらも手帳のコメ返してねー日差しです(’A(殴(・ω・`)
シグナスの説明が適当なのはスルーで(´・ω・)
短い&内容薄いのもスルーd(’A(殴(・ω・`)
今回英雄大貴様を出させていただきました
読み方がわからn(‘A(殴(・ω・`)
勝手にあだ名は大貴で行こうと考えてr(‘A(殴(・ω・`)

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