あらすじ(。д。)
虫野郎「ぁーやっとのどが本調子に「ぁはは、そろそろあきらめたら?」moeka
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あ、お久しぶりです。聖なる日差しです。いつもどおり断末魔はスルー。
ちなみに今日は土曜日なので学校は休みです。
スラ「どこか出かけにいかないんですか?」
聖「いいのよ、休みの日くらい休ませて。いつも戦争みたいなものだから」
スラ「はぁ、そんなことだから聖さんはいつまで経っても彼氏g「彼氏居なくてもいけていけるからいいのよ」
そういって包丁と2本ほど投げつけてやった。
虫野郎「ぇーこのたび虫野郎のサブが結婚いt「どっかちゃうとこでいえやぁ!てかなんで私の家に居るのよ!」
そういってスライムを投げつけてやった。どっちも衝天。ザマァ
―――――――――――――――――――――ホーライはその頃――――――――――――――――――――
ピンポーン
お、来たみたいだな。
ガチャッ
グ「よう、ホーライ来たぞ」
ホー「そうだな、上がれ上がれ」
グ「へぇ、お前の部屋ってけっこう広いんだな」
けっこうってなんだけっこうって。
ホー「そうだな。あぁ、べット周辺は触るなよ、壊れやすいからな」
グ「あ、すまねぇもう触っちまってる」
あ、やばい・・・・非常にやばいあいつが触ってるところは・・・
グ「お、布がかかってる。どれどれ拝見」
俺がピーーなほんをかくしてるt
ヒラリ
!!!!!!!!!!・・・・でもあせることはない。コレは第一計画だ。
グ「おお、ホーライって勉強熱心なんだな」
そこには難しそうな問題集などがおいてあった。
あぁ、でもあの層を3つめくれば公の場に・・・・。
ホー「そうなんだよ、これとか難しくて全然解けないんだよあはははぁ」
やばい、冷や汗が止まらん。
グ「どうした?変な汗かいてるぞ」
ホー「えーそうかなぁ?おれ意外と汗っかきなんだよぁはは」
20分後~
グ「そんじゃぁな、ホーライ」
ふぅ、ばれずにすんだか。
ホー「じゃぁな、グッチっち」
グ「だからそれやめろって」
さいごにグッチっちが手を振って帰っていった。
―――――――――――――――――――続く―――――――――――――――――――
あとがき
ぁー、めっちゃながくなっちゃったかねぇ。
咳も回復したので今回からがんばっていこうと思います。
|