メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
虫篭
ワールド:
なつめ

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創作物語

若葉の朝 30話 日付:2010.06.12 22:22 表示回数:368

あらすじ(。д。)
虫野郎「ぁーやっとのどが本調子に「ぁはは、そろそろあきらめたら?」moeka
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あ、お久しぶりです。聖なる日差しです。いつもどおり断末魔はスルー。
ちなみに今日は土曜日なので学校は休みです。

スラ「どこか出かけにいかないんですか?」

聖「いいのよ、休みの日くらい休ませて。いつも戦争みたいなものだから」

スラ「はぁ、そんなことだから聖さんはいつまで経っても彼氏g「彼氏居なくてもいけていけるからいいのよ」

そういって包丁と2本ほど投げつけてやった。

虫野郎「ぇーこのたび虫野郎のサブが結婚いt「どっかちゃうとこでいえやぁ!てかなんで私の家に居るのよ!」

そういってスライムを投げつけてやった。どっちも衝天。ザマァ

―――――――――――――――――――――ホーライはその頃――――――――――――――――――――
ピンポーン

お、来たみたいだな。

ガチャッ

グ「よう、ホーライ来たぞ」

ホー「そうだな、上がれ上がれ」

グ「へぇ、お前の部屋ってけっこう広いんだな」

けっこうってなんだけっこうって。

ホー「そうだな。あぁ、べット周辺は触るなよ、壊れやすいからな」

グ「あ、すまねぇもう触っちまってる」

あ、やばい・・・・非常にやばいあいつが触ってるところは・・・

グ「お、布がかかってる。どれどれ拝見」

俺がピーーなほんをかくしてるt

ヒラリ

!!!!!!!!!!・・・・でもあせることはない。コレは第一計画だ。

グ「おお、ホーライって勉強熱心なんだな」

そこには難しそうな問題集などがおいてあった。
あぁ、でもあの層を3つめくれば公の場に・・・・。

ホー「そうなんだよ、これとか難しくて全然解けないんだよあはははぁ」

やばい、冷や汗が止まらん。

グ「どうした?変な汗かいてるぞ」

ホー「えーそうかなぁ?おれ意外と汗っかきなんだよぁはは」

20分後~

グ「そんじゃぁな、ホーライ」

ふぅ、ばれずにすんだか。

ホー「じゃぁな、グッチっち」

グ「だからそれやめろって」

さいごにグッチっちが手を振って帰っていった。

―――――――――――――――――――続く―――――――――――――――――――
あとがき
ぁー、めっちゃながくなっちゃったかねぇ。
咳も回復したので今回からがんばっていこうと思います。

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