まえがき:コメをしない理由・・・長いからなのかな?;まぁクセだからしょうがない;
ひさしぶりにBGMいれようとおもってるけどいちおアンケート、○か×おね
イカルト:・・・(バイキング、厄介なやつが来たか; 2人は気絶してるし、どうするか・・・)
バイキング:さて、シグナス騎士団の力拝見さしてもらおうかな、バーフィども、忍者やろうに攻撃をしろー。
バイキングの命令により、バーフィが一斉に魔法攻撃、小爆を攻撃し始めた。
イカルト:っ;(あれを喰らっても痛手、数は約20・・・)
イカルトは、避けながら考えている、そしてバイキングは、玉を補充していた。
イカルオ:敵味方に見せたくなかったが・・・
すると、イカルトの影がリアルになり、そして目が赤になる。
それをみたバーフィがおそれおそれと怖がる。
バイキング:えーい!!なにしてる、あんなので惑わされるな。
そして、イカルトの手に手裏剣、影の手にも手裏剣、そしてはやぶさで投げる。
バーフィ20匹は壊滅した、しかも脳天に突き刺さる手裏剣が・・・
バイキング:!! そうか、それが本心か、なら連続玉だーーー ドドンドドンドン
シュシュ ボガーン
が、しかし手裏剣が玉にあたり爆発する、空中で狙いをつけるのは相当集中がいる、いかも正確になげなければならないので時間がかかる、しかしイカルトは連続して当てたのなら相当すごいものだ。
バイキング:ば・・ば・ばけものだ!!おたすけーーーー!!!
シュ グサ
がイカルトは見逃すはずもなく、暗殺した
イカルト:・・・つかいたくなかったけれど・・・成仏してくれ。
匙:・・ん?気絶してる間どうした?服ボロボロじゃないか!?
天空のごとく:そうだな;;敵襲があったのか??
イカルト:いや、おまえらが気絶してる間足をつまずいてころんでしまったのだ。
匙:そうか・・・とりあいずもどろう
いちどもどることにした匙達だった・・・
匙:・・・(あれがイカルト殿の本心・・・だまっとこ;) 続く・・・
あとがき
やっぱながいな~;コメしない理由がこれなのかな?;;けどクセだから許してください;
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