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創作物語	第三次味噌汁大戦　続	日付：2010.09.14 23:15	表示回数：333
進軍した日本兵は『大豆』や『味噌』を求めいろんな畑や店を襲ったしかし、元から量が少ない食べ物だったので十分な量を得ることはできなかった政府に対策を問いかけても少子化や地球温暖化の影響で畑仕事をする人が足りなくて生産スピードが間に合わない『大豆』が足りないということはそれに属する食品までも足りないということであるつまり、日本の食文化は崩壊してしまったのだ日本の人々はタンパク質が足りずとても痩せこけてしまったのだしかし、人々は希望を捨てなかった人々は考えたどうしたらこの混乱を抜け出せるかどうしたら人々の暴走を止めれるかどうしたら『大豆』を手に入れることができるかそして、ある答えが見つかった「もう小豆でいいや」世界は平和になった～Fin～
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