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海賊の龍神
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創作物語

斬空 十七段 日付:2010.10.27 20:40 表示回数:517

お知らせどおりの短文でw


あれから三日。

僕はエリニアで修行をしていた。
朝昼は修行。夜はお見舞いということでそれぞれ個人の能力を上げるという作戦。

ナイトkは「平気平気」といっているが僕は心配で仕方がない。

まるで、自分の刀が心に刺さったような痛みがする。

そして、新たにダークサイトというスキルを習得。いまはフェイタルブローというスキルを練習中。ブースターは使えるが、いまの精神力じゃあ使えないだろう。


ある日、聖炎は僕にこう言った。

「おまえがそんなのでどうする。おまえは、そんな弱い人間だったのか?」
それは、いままでの聖炎よりもっと怖い聖炎であった。

僕はあれから考えたんだ。
だけど、この思いは1年、10年。
いや、生涯一生のこる。

僕は怖かった。


それにしても、聖炎はなにしてるんだろう?
どうせまた斬空術のことでも・・・。

「あの、斬空術って...」
ほら、やっぱり。

いい加減くどいよね。
毎日同じ人に聞いてる。
ほら、困ってるじゃん。

「あ、実はわかるんですけど僕「残空術」しかしらないんです」
あ、これ創作物語だからわかるけどアニメとかだったらわからんよね。

作者「ごめん」


「今日は、用事があるので明日またここにきてください」
本当はしってたんだ。
じゃあなぜ・・・。

「僕はシィン。よろしくね」
あらら、名前まで。

「俺は聖炎だ。よろしく」
お互い握手をした。


シィンという人物・・・斬空の方をきいているのになぜ『残空』のほうを・・・。
もしかして残空騎士団とか。

どうもひっかかる。



 あとがき
とうとう新たな人物登場です。
誤りないかな。
左腕骨折だから
短文なのはゆるして

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