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創作物語	斬空　十八段	日付：2010.10.28 19:04	表示回数：457
＠10分ほどで塾なので短めに (本当に短文。20行くらいでおわるかと) ↑これは一行にはいらないよ。これもね僕もなぜかシィンの家にきていた。結構エリニアっていう雰囲気がでないんだけどね。「残空術とはどんなのなんだ？」「残空術とは斬空術を改造してパワーアップした技。スリーピーウッドの人たちがよく使う技だね。それを封じる種族もいる」「それは？」僕は息を呑んだ。「それは･･･「エヴァン」という竜を使う種族。なにかの力で封じるらしい」やけに詳しいんだな。さすが魔法使い。シィンは棚から二つ薬をとりだした。「この薬は一時的全能力を引き出す薬」モウ一つの薬をだした。「この薬は力をあげる薬。ポケモンでいえばふしぎな○メだよ」なんだろうそれ。でもほしいな「君たちにこれを一つあげるよ。もちろん二人ともね」そうしてシィンに二つの薬を渡された。怪しいな･･･。でもつかったら･･･。欲がでてしまう。それにしても僕自己紹介してないよね？　あとがきはいおわり。そろそろ敵のおでましだー
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