今回最終話ああああああああああ!
無駄に長いですはい
前回観覧回数 85
すたんぷ 6
こめんと 6
感謝感謝!!!!
長文嫌いは退場お願いします^-^
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あたしのそばにあなたが居なくても、あたしはあなたのコトばかり考えちゃうよ。
これって”好き”ってコトなのかな。
☆side
☆「なん・・・で・・・・・いる・・・・・・の・・・???」
そこには・・・
がう「ごめん。」
レオ「会いにきた。」
レオとがうが立っていた。
怖い。
何をするの─────・・・
がう「とりあえず、あがっていい??」
☆「あ・・・うん・・・・・。」
がうとレオは家の中へ入っていく。
あたしも後からついていく。
あたしは恐怖の心でいっぱい。
がう「☆、ごめんな。」
☆「・・・??」
がう「俺本当は☆がすごい好き。 でもガノンの強さに負けちゃって・・・。 ☆につらい思いをさせた。 マジごめん・・・・・・。」
☆「机の落書き・・・」
がう「・・・見たよ。ありがとう・・・。」
そう言うと、がうは部屋からでていった。
沈黙が続く。
沈黙を破ったのはレオだった。
レオ「今までごめん。」
☆「・・・え?」
レオ「俺知らない間に☆を傷つけてたんだよね。」
☆「・・・。」
レオ「俺、☆が近くに居るから、安心してた。 でも、遠くに行っちゃって・・・。」
☆「ちょ、ちょっとまって。 ふじっちは・・・??」
レオ「・・・俺、☆のことが好きだって気付いたから、別れた。」
ふじっち・・・・・。
そんなこと考えてくれてたんだ。
うれしいよ・・・。
☆「・・・あたしも。」
レオ「え??」
☆「あたしもレオが好き・・・。 好きでたまんないよ・・・。」
レオ「知ってる(笑)」
やっと届いたね。
あたしの気持ち。
レオが好きだよ。
大好き。
離れたくないよ・・・。
がうside
俺は空気をよんで、部屋を出た。
でも、帰りたくなかった。
そのまま帰るなんて・・・イヤだった。
から、違う部屋を借りて、俺は・・・。
息を殺して泣いた。
泣いて泣いて泣きまくった。
☆が誰と結ばれたとしても俺はずっと好きだよ。
幸せになって・・・。
☆side
あれから、あたしたち3人は、日本に帰った。
いつもどおり学校へ通って、いつもどおり帰った。
いつもより仲が深まった。
ゴメンね。
あたし気付かなかった。
みんながあたしのことこんなに想ってくれてるんだ。
☆「みんなありがとう・・・!!」
ふじっち「もー!!☆!!ずっと友達なんだからーッ!!」
アラン「もう心配かけんなよッ!!」
がう「あははッ!悩んでるんなら相談しろよーッ!!」
レオ「みんな☆のこと大好きだから!!! 離れんな!!」
ふじっちはだいきさんとお付き合いしてるんだって。
アランとがうはまだまだフリー(笑)
ガノンは施設に居るんだって。
みんなの想い。
やっとみんなに
届いたね。
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みんなの応援でここまでこれたよおかあさん!!!!!!!
ありがとうありがとうありがry
めっちゃ感謝!!!!
それであ!!
観覧さんきゅーべりまっちょ!!!
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