いやただのry
前回温かいコメントありがとうございました(;ω;*)
・gdgd
・話ワケワカメ
・低クオ
・無駄に長い
ですよおおおおおおおお╱^o^╲
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がうside
がう「・・・え?」
ナル「答えはもう・・・わかってるから。 あえて言わないでね^^笑」
がう「・・・。」
ナル「じゃ、ばいばい。」
ナルは去って行った。
おれは追いかけることができなかった。
中途半端な気持ちで追いかけるなんて無理だった・・・。
でも、明日はなせばいいよな。
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次の日。帰りに期待して学校に向かう。
アラン「あっ、がうおはようー」
がう「おう、はよ。体調は?」
アラン「昨日さー、おれ早退したじゃん?」
おい。話そらすなよ。
昨日、アランは体調をくずして早退した。
がう「あぁ~・・・ そーだね。」
アラン「そんときさー、金髪のおんなのこが寒そうに座ってて・・・」
がう「え?」
・・・ナル?
アランが早退したのって午前中だよな?
学校サボってまで来てたのかよ・・・
アラン「おれがどうしたの?って聞いたら、がうの名前がでてきてさー」
がう「・・・うん。」
アラン「なんでまってるのか聞いたら、なんかよくわかんない言葉がでてきて・・・さ。」
がう「なんて言ってた・・・?」
アラン「”がうの幸せを祈りに来ました”だって。」
がう「・・・・・ありがと」
おれは何してるんだろ。
☆にも・・・悪い。
まだあきらめきれていない。
レオにも・・・悪い。
☆がカノジョなのに・・・何してんだろ。
・・・・ナル・・・・・ッ。
おれは何してるんだろ。
たしかナルの制服って・・・・。
おれは学校を飛び出した。
そして、午前中から待った。
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下校時間。
たくさんの人がでてくる。
ナルをまった。
7:00ごろだろう。
がう「さみ・・・。」
足音が近づいてくる。
笑い声とともに。
ナル「あははッ♥ 纍はおもしろいね!」
纍「やっぱり?笑」
ナルははっとした目でおれをみた。
ナル「がう・・・?」
がう「ナル・・・。」
ナルのいう”纍”とは
おれと真逆で、かっこよくて性格もよさそうな立派な男だった。
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後編にしようとおもったけど文章まとまりませんでした乙
纍ってテキトウデスネー。←
ナルメ=なつめ=つなめ=つな ミタイナカンジデスネー。
ハッ(゜Д゜)
ネタバレになるのでやめます(ω*
纍の名前の由来もあれですねー
つながりますかもねー^p^
ご観覧ありがとうございまんた。
れま
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