メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
火焔龍轟鬼
ワールド:
もみじ

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創作物語

実体験の怖い話、そこらの怖い話とは格が違う 日付:2011.08.05 17:28 表示回数:446

小2のころだっけかな。



ある日僕は、普通に登校していた、
だが、その時僕の校門に便意が走る!
今から学校まで行くにも遠いし、公衆便所は臭いのでやだ、
家に帰るにしても確実に遅刻する。


―数分後―
そう、僕は数分後に“あれ”を漏らしたのである、
その日、学校で一日中あれを校門のとパンツの間に忍ばせたまま、
ちょくちょく「臭い」などという声が飛び交い、
雑巾掛けの時は感づかれそうで恐ろしかったのを覚えている。
そしてあの日、あれを漏らしたことを未だに
誰も知らないことは言うまでも無い。









どうだろう、実体験です。
怖い話ってか汚い話ですけど。

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