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雑談・おはなし

俺はみんながあきたとかいってもやり遂げてみせる花の慶次その3 日付:2011.12.04 20:34 表示回数:1497

【松風】世紀末覇者ラオウの乗馬…でなく、慶次郎の乗馬である。滝川一益による馬狩りを邪魔する悪魔の馬として1巻冒頭から登場する。慶次郎はこの悪魔の馬の討伐を命じられたが、「体のでかい者同士」気が合ったのか、心のふれあいにより、自らの乗馬としてしまった。慶次郎は巨馬にもかかわらず疾風のように駆ける馬を『松風』と名付けた。
 黒王号と違って、慶次郎以外の人間には決して背は許さない。馬銜(はみ)をつけない約束で、慶次郎が「右に曲がって欲しいと思えば曲がってくれる」ので手綱なんかもいらない。
 悪魔の馬といわれていたが、性別についてはよくわからない。途中松風の子が後藤又兵衛の馬狩りによって深手を負わされるシーンがある。松風は慶次郎に槍を持たせて「とどめをさして楽にしてやってくれ」と頼み、涙を流した。又兵衛は感動し、松風親子に頭を下げて謝し、以後慶次郎と交流をもったということにしている。馬はよく涙を流すといわれているが、思わず信じてしまいそうな話である(笑)
 時には慶次郎を窮地から救うなど大活躍を見せるが、なんといっても主馬にくつわの痕をつけたのが一番の功労である(笑)


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 他にも武将、そして美人揃いの女達、慶次郎のお供をしながら殺人を楽しむ「たらら~」な忍者捨丸、同じくお供で足だけで相手の顔を両断する「だんだん鬼じゃなくなっていく」岩兵衛など機会があったら紹介したい。終わり
みんな飽きただろうねもううざいとか思ってる人もいるけど俺やり遂げたよ
こんなにうれしいのは、はがない(小説)かったぐらいうれしい

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