俺は最近高校生になり、高校へ行くのに電車に乗らなければいならない。
そして俺は不慣れそうに電車に乗り、出発を待った。
その乗る場所の電車は終点で、行かなければならないところも終点。
寝てても最悪駅員が起こしてくれるという素晴らしい条件だった。
そして電車は出発し、俺の新しい学校生活が始まると期待(笑)していた。
途中の駅につき、女子高生らしき人物が二人電車に乗った。
その女子高生は公共の場であるにもかかわらず五月蠅く、
アヒャヒャヒャ言っていた。
するとそいつらは俺を見て、小声でこう言いだした。
「ちっちゃーいwあれ中学生だよね?ウヒw」
俺は半ギレしながら寝ているふりをした。
すると奴等はこそこそと止まることなく陰口をし、
キレた俺はこう言った。
「あ?高校生ですけどw これでも平均身長あるんですがw」
「眼科行って来いよブス共w お前等のほうがよっぽどちっちゃいわ^^」
奴等はキレだし、俺を罵倒してきた。
天才な俺はこう冷静に言ってやった。
「知的な発言しろよ低能共ww あ、精神年齢小学生以下だから無理か^^ 」
「ごめんね^^ 無理なお願いしちゃって^^」
すると奴等はキレだし、暴力をふるってきた。
俺は抵抗はせず、
「いたくねーw 雑魚ステータスに極振りですかw」
と言い、しばらくして駅員が止めに来た。
初日からなんてこったいと思い、俺は平然と登校をした。
ま、この話全部嘘ですけど。
|