はじめに・・・すみません!!
~1年生スタート地点~
ゆりぃむ「さて・・・初めまして!!私はB組のゆりぃむです。皆さんよろしくお願いします。」
きゃーいく「よろしく」
あろあろむ「俺は初めましてじゃないような・・・」
ゆりぃむ「そんなことないですよ。あなたのことなんてこれっぽちも知りませんし、知りたくもありません」
ニコニコ
あろあろむ「はい・・」
雄真「あのさぁ~誰がこの大きなサイコロ降るの??」
雄真が指差した方向には大きなサイコロが置いてあった。
たまごか「ふぅ・・・きゃーいく」
きゃーいく「え・・・」
疾風衝動「そうだな」
きゃーいく「でも、結構重いぜ」
たまごか「ヤレ」
きゃーいく「はい・・・よっしゃ!!いくぞ!!」
グググ・・・ポイ!!
サイコロはそのまま地面に落ちた。そして出た目は・・・
ゆりぃむ「1ですね・・・」
きゃーいく「しょうがないだろ!!重いんだから」
たまごか「次に1だしたら・・・」
バチバチ
きゃーいく「ひっ・・・」
あろあろむ「そんなことよりさっさと1マス進もうぜ」
疾風衝動「あろむ殿の言うとおりだ。各マスには命令が書いてあるんだからそれをやらないといけないんだぞ」
きゃーいく「そうだった・・・」
雄真「ねぇねぇ、マスの真ん中に看板みたいのがあるよ。」
たまごか「ホントだね。なんて書いてあるのかな」
≪サイコロを振った人と一番変態な男がキスをする。あと、一回休み≫
全員「・・・・は??」
ゆりぃむ「サイコロを振ったのはきゃーいくさんですよね。一番変態な人って・・・」
きゃーいく「ま・まさか・・・」
きゃーいくはあろあろむの方を見た。
ニコ
あろあろむ「ヤラナイカ♪」
きゃーいく「やめてくれ!!俺はまだ死にたくない」
たまごか「・・・ゆーちゃん・疾風手伝って」
雄真「は~い♪」
疾風衝動「任せろ」
雄真・疾風衝動・たまごかはきゃーいくをおさえた。
きゃーいく「な・なにするんだ!!離せぇーー」
たまごか「あろむ今のうちに」
あろあろむ「おう♪きゃーいく・・・いっくぞぉ~」
タタタタタ・・・ちゅぅ
きゃーいく「ぅgfxvあsmfdb」
つづく・・・かもね
アロムさん・いっくんごめんなさい・・・反省してます・3・
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