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キャラクター名：: メx航史xカ
ワールド：: みずき

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創作物語	バブルス日誌20旅路　第一部完	日付：2012.08.05 11:09	表示回数：508
狂兎v｢うふふ｣私は血みどろと肉片の中でガムシャラに突進する馬鹿な男がいた私はそれに惚れていた金髪と戦ってる時、彼は槍で突進などしてたのだそれのお陰で勝てた訳だ流石ほれ込んだ人だたまごかというクソ女が彼へ近寄り驚いたしぐさをすると物凄いスピードで運んでいった会わせない気だろう、うふふ無理よ無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理大丈夫よ、守ってあげる Sleepeach｢何も出来なかった｣一人ぽつんと呟いたそしてやけに静かの部屋は揚げ足を取るようにだだっ広い部屋が反響させる側近も親友と呼べるものも去った跡に今あるのは崇拝だ彼女らは何しているのだろうか言ってみるか思い立つと腹がキリキリする腹を摩りながら、立ち上がると一人でそそくさと出掛けた一ヵ月後たまごか｢まだいたんだ｣バブルス｢うん｣とぼけるような声が聞こえて幻想に浸ってた俺を呼び戻したたまごか｢彼意識取り戻して髪も直ってたよ｣バブルス｢全部終わったな、やっぱり助けるのか｣たまごか｢当たり前じゃない｣微笑みが瓦礫などと反射し夕日に当てられて、おんみょんと合わさったたまごか｢これからどうするの｣彼女はわかりきった事を聞くや否や俺は包帯を巻き旅に行く準備をするさあ、どこへいこうか第一部完
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