メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
メx航史xカ
ワールド:
みずき

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創作物語

バブルス日誌二部21始まり[修正] 日付:2012.08.08 19:45 表示回数:427

私はこの世に生を受けた
産声を上げたとき、皆は歓声を上げ喜んでいたが
俺を凝視するものが現れ、彼が何かに気付き何かを叫んだ
それを聞いたものは怯え喜びが悲鳴に変わり
混沌がうずめいていた何故なら
俺に、小さい尖っていそうな羽が生えていたから
これが僕の生い立ちだ
これが幸せだった時間だ

あれ以来帰っていない
おんみょんとの決戦がありあの場の雰囲気で殴ってしまった
まったく反省せねば、しかし歩くだけでは暇だ
何か無いだろうかそんなこと考えていたら
そこまで発展はしてないが荒野の町に着いた
すでに荒れていており、寝心地悪そうだがここでよしとしよう
たまごかとはあの後はなれたおんみょんを改心させるためらしい
彼は苦手な方だヘラヘラしてて、意識取り戻したら
折へ入れるらしい
俺はカバンから布切れを取り出し手頃な寝床を見付け睡眠をとった
その夜、人のコソコソとした声が聞こえて目を覚ましたが
前に人がおるらしくどうする?等のコソコソ声が聞こえ耳に神経を集中した
やがて相手側の雰囲気が変わったのに対し
飛び起きて相手が呆然としてる瞬間に人数把握
三人か、ちょっと不利だまず左の人間に突進をしちらりと見えたナイフを手にとり
振り回し、ハッと我に返った中心にいた彼はは素早くナイフをとった
突きをして相手が防ごうとした所振り上げ左腕を切りかかった
それを察知した彼は、両手で持ってたナイフを右手に持ち替え
俺を腕筋を掴もうとする、それに対ししゃがみ両足に振る
彼が飛び上がったところで腹を一筋に切る、そう予定してたのだが
彼は足で受け止めた
バブルス「なっ」
その隙を狙い受け止めてナイフを踏み振り被って
彼は顔を蹴ろうとするすかさずナイフを手放し両腕で攻撃を受け流す
その蹴った足を使い持ち上げた、勿論彼はすっ転ぶナイフを持った右手を蹴り
両手にナイフを持つ、かたっぽは食い物用に使えそうだ
もう一人を思い出し見上げるが荷物とそいつは消えていた
やばいぞ
寝転ぶ彼がヘニラと笑ったんでとりあえずぶん殴った

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