俺創作創作いってやってはやめてってやってきたけど
今回は長いww多分
第1話 真夜中の訪問者
俺の名前は たくみ 結構やんちゃな中学2年
俺はいっつも調子にのって悪い事ばっかしていた
俺「なんか暇だなー今日休みなのに」
母「宿題しなさいよ」
父は会社に行ってる
母は昼から会社に行く
____昼____
母「行ってきまーす」
俺「はぃ」
ガチャッ
戸が開いて母が出て行った
そうして宿題も終わらせ
暇な時間が続いた
5時間後__夜6時
プルルル プルルル
電話がなった
ガチャ 電話を取る
俺「もしもし誰ですか?」
母「お母さんよ、今日はお母さんもお父さんも帰れなくなっちゃった」
俺「えぇ!まじで!?」
母「だから今日はラーメンでも食べて寝てて」
あ~今日は最悪だなwww
心ん中でそう思った
俺「うめぇー!やっぱりラーメンは塩だな!!」
ラーメンを食べ
パジャマに着替え、風呂に入って
ベッドに入った
夜11時____
俺「一人ってなんかな・・・・テレビでもみっかな~」
ポチッ
テレビの電源を入れて
見始めた
俺「あ~あつまんねー」
夜12時______
ピンポーン
俺「ん?こんな時間にだれだ?」
ガチャッ
そこには誰もいなかった
俺「はぁ~ピンポンダッシュか俺も小6ん時やったなー懐かしww」
そしてまたテレビを見る
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
俺「三連打www」
ガチャッ
やはり人はいないww
俺「三連打はプロだなww」
またテレビを見る
ピンポーン・・・・
俺「まだやんのか?」
ピンポーン・・・ピンポーン・・・ピンポーン・・・
ピンポン・・・ピンポン・・・ピンポン・・・ピンポン・・・ピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
俺「えっ・・・・・こんなに・・鳴らす・・・って」
ガチャッ
誰もいない
俺「・・・・・怖・・」
その部屋を引越してから
死亡事故が相次いでいるらしい
あのチャイムは・・・なんだったんだ
その時・・・耳元で何かがつぶやいた
「あ・・・・そぼ・・・」
次回 怪談さん第2話 学校の鉄棒
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