５０００年前・・・
幼いころの私は先祖代々に伝わってきた魔力をはるかに超える力を持っていた。
その力は1歳にして木を粉々にするぐらいだった・・・幼いころの私が9歳のとき先祖たちは幼いころの私を封印してしまった・・・

現在・・・
石龍なの：ん？こんな場所に洞窟なんかあったか？入ってみよう
つかむ：う・・・う・・・
石龍なの：ん？声がしなかった？おーいだれかいるのかーー　いてっ　何だこれ
つかむ：うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
石龍なの：うわあああああああああああああああああ　え？え？ここは？　しかも・・・
つかむ：ここはどこだ　だれだおまえは？くせものめ！
石龍なの：誰がくせものだ！
つかむ：とにかく事情を説明してくれ
石龍なの：(事情を説明した）
つかむ：つまりおまえは私の子孫だ・・・　何か聞こえないか?
石龍なの：いやべつに？きこえないよ？
5代目マスター：やっとおめざめになりましたか
つかむ：だれだ！どこにいる！！
石龍なの：誰と話してるの?
5代目マスター：あなたはこれから１０個の宝石を手に入れなければいけない　では
つかむ：おい！きいているのか！・・・仕方ない言われたとおりにするか　おいお前10個の宝石の地図とかないのか?
石龍なの：あ、それをさがしにここにきたの　今から出発しようとしてた
つかむ：まじでか　じゃあおれもつれてけ！
石龍なの：どうしたの？なんかあったの？
つかむ：（5代目マスターに聞いたことを話した）
石龍なの：そっか～～じゃあいっしょに行こうか


・・・これからぼうけんをしていくことになる



はい！！自信作です　評価よろしく～～