今日はこれで終わりかもしれませんねww
明日に続きます!(多分w)
今度英雄じゃない職も作るおつもりです。
ばかな小説以外とコメント来てびっくりしたのでぜひこれからもよろしくおねがいします。w
ファンアートも一応エンジェのあるのでww
コメント全部読ませていただいてますよ!嬉しいです。
全部読んだ証拠はナイス!押してたら読んでることになってます^^
ルミナス「…と、いう訳だ。はやく本を探せ。」
ハインズ「……どんな本が欲しいのだ?」
ルミナス「あれだよ。 光と闇の闇を消す本とか。」
ハインズ「そんな高性能な本あったら君はとっくに治ってるはずじゃ!!」
ルミナス「あ…あぁ…すまん…」
ハインズ「それで、どんな本が欲しいのかもう一回聞くぞ」
ルミナス「あー…あの…ちょっと…ああいう本を…////」
ハインズ「!?」
ルミナス「あっすまん、ちょっと俺の中の変態的な意味での闇まで動いたようだ」
ハインズ「余計な闇まで連れ込むんじゃないわい!!」
ルミナス「すまねえ……本当にやっかいだ……」
ハインズ「おかしなやつめ…それで、どんな本が欲しいのかもう一回…」
ルミナス「ぼくねー、えほんがほしいー!」
ハインズ「!?」
ルミナス「あっ…いや本当にすまないな…子供の頃の純粋な光が…」
ハインズ「もう疲れてきたわい!!本当に今度こそどんな本じゃ!?」
ルミナス「サンタがいるときっちり科学的に証明した本」
ハインズ「!?」
ルミナス「またか…くっ すまないな…子供の頃のサンタを信じていない純粋でもない夢のない闇が…出たんだ…」
ハインズ「コイツ疲れるーーーーーー!!!今度こそ欲しい本を言うんじゃ…」
ルミナス「俺の腕がうずいてやがる…くくっ目の中に存在する生き物…”ヤミ”…
光より闇に染まるのもいいな…くくくっ…
お前もこちら側に来いよ…”ダークワールド”にな…!」
ハインズ「!?あいたたたた!!!」
ルミナス「す、すまん…世間でいういわゆる厨二病っていう闇がな…」
ハインズ「もう嫌じゃこいつうううう!!!」
ルミナス「えっと・・・だな、本当に欲しい本はだな・・・・」
ハインズ「本当のことを言うんじゃぞ」
ルミナス「おう…」
ハインズ「…」
ルミナス「このメイプルキノコの傘、世界で1個しかない特別な物なんです。
1gで売りますよハインズさん。」
ハインズ「は?なんじゃ、どうした急に・・・」
ルミナス「いつもなら10gのところを特別に1gです」
ハインズ「ほ、ほぅ・・世界でひとつしかない、しかも特別に1gとな…。
少々値が張るが…気になるから買うぞ。」
ルミナス「ありがとうございました」 カランカラン・・・
ハインズ「出て行った…あれ?あいつ本はどうした… はっまさか…
詐欺をして金を稼ぎたいという闇…
あのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
まさかの英雄ぼけ(
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