メイプルストーリー

おしゃべり広場

キャラクター名:
oXアロムXo
ワールド:
あずさ

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創作物語

【読み切り企画】キノコ鑑定士 日付:2013.09.16 21:57 表示回数:455

今日も俺はひたすらメイプルキノコを狩っていた
理由は経験値?装備?期間限定アイテム?
違う
狙いは稀に取れるとゆう珍しいキノコだ
このキノコは他のキノコと見分けるのが難しい
そこで俺はキノコ鑑定士に取れたキノコのかさを持って行くわけだ

キノコ鑑定士「またたくさん持ってきたな」
俺「あぁ…もう狩り飽きたぜ」
鑑定士「やめてもいいんだぜー?大量に見るこっちの身にもなれ」
俺「あぁすまねぇな」
そお話ながら鑑定を進めていく
鑑定士「今日もないみたいだぞー?」
俺「まじかよ…俺がいままで何個持ってきたよぉ」
鑑定士「正確に言うと158765個だな」
俺「そんなに持ってきたのに全然ねーなー」
鑑定士「それはなー珍しいからのー」
俺「また今度もってくるわー」
鑑定士「うぃー」
俺は鑑定士の元を後にした

鑑定士「ふひひひ今日も大量だ」
何十個かのキノコのかさを持っている
鑑定士「素人には見分けつかんからながっぽがっぽやわ」
鑑定士はキノコのかさを持って外へいった

鑑定士「おーい」
マニア「またきたか」
鑑定士「ふひひ」
マニア「またか…」
マニアは呆れた顔を浮かべた
鑑定士「まぁいいじゃないか」
俺(ん?あれ鑑定士のおっちゃん…何してんだ…)
鑑定士「今日はさー少し安くて良いから買ってよ」
マニア「俺だってもーいらねーんだよー」
鑑定士「そこを頼むよ」
マニア「少しだけなー」
俺(なにしてんだろ…)
鑑定士「ありがとーなー」
俺(!?あれはキノコのかさ?)
俺(やられたら倍返しだ)

次の日
俺「おっちゃーんおっちゃんー」
鑑定士「なんだよ」
俺「今日も持ってきたぞー!」
鑑定士「もうでらんだろー」
俺「いけた気がするんだ!」
鑑定士(けっ素人目で何がわかるか)
俺「どお?どお?」キラキラ
鑑定士「ないぞー?」
俺「まじかよー」
鑑定士「がんばれーこれはこっちで処分しとくなー」
俺「わかったよー」
俺が鑑定士の元を後にする
鑑定士の家から少し離れたとき
俺「ばいちゃ」
鑑定士の家を吹っ飛ばした
俺「はははははは」






なんだこれつまんね

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