|
<第五話 副団長チェイス>
四人の軍団長が目前にたたずむ─。
チェイス:「…マンジさんはなぜここへ?」
マンジ:「コブシにルディブリアムの調査を頼まれてここへきた」
チェイス:「調査…?」
マンジ:「ペリオンに次元の亀裂が発生した」
チェイス:「な…!?」
マンジ:「!」
マンジ:「来るぞ!構えろ!」
話しているところに攻撃を仕掛けてくるマグナスとスウ
チェイスはホーリーマジックシェルを唱え、マンジと隊を保護する。
マンジ:「…そうか」
マンジ:「お前はファントムの元で修行していたな…」
チェイスの職業は“盗賊”
だが、五大英雄の一人怪盗ファントムの元で修行し、ファントムが有する力を継承した。
チェイス:「シャープアイズ!」
味方全員にシャープアイズをかけるチェイス。
チェイス:「今のうちに叩き込みます!」
チェイスはトワイライトで軍団長を爆撃。
そこへマンジが一刀両断で斬りこんで行く。
さらにB隊の隊員も各々スキルを使っていく。
カシス:「ブーメランステップ」
レーバ:「クオドロプルスロー!」
ライエ:「エッジカーニバル」
シュルン:「バスター!」
チェイス:「とどめ…!」
チェイス:「メテオカルト」
起爆性を持ったカルトが大量に降り注ぐ。
チェイス:「どうだ…!?」
マンジ:「…」
カシス:「…あ!」
カシス:「チェイス副団長!」
カシスが指差す先。
軍団長全員が伏している姿が見える。
チェイス:「やったか…!」
レーバ:「軍団長を…!倒した!」
歓喜するB隊
だが、マンジは目を細め何かを疑う。
チェイス:「…?」
チェイス:「マンジさん?」
マンジ:(…確かにチェイスは強いが)
マンジ:(軍団長も各々かなりの実力者だったはずだ…)
マンジ:(何かがおかしい…?)
マンジが違和感を感じたそのときだった─
突如軍団長が黒く変色する
そして、黒く染まった軍団長は溶け始める。
マンジ:「…!!」
チェイス:「なんだ…!?あれは…!?」
黒く変色した軍団長達全員が
チェイスと同じ顔に変わる。
マンジ:「な…?!」
チェイス:「俺に化けた…?!」
そして“四人のチェイス”はスキルを発動する─
|