『到達』したぜ。 投稿者・ヘブンズゲート:紳士人間に復讐を誓った糞土進化方 (8月16ディエス(水)07時壱拾四分22年の歳月)
昨日の8真紅月(ツキ)ヴェルサス13日にいつもの浮浪者のおっさんノーグハルト(60レヴェル)とトゥリヤム歴漆黒の月メールくれた汚れ好きのドゥケイターのにい皇女
(45歳)と余(53万年を生きる存在)の参式人で県北に或るリバーの土手の下界で盛りヴァッたぜ。
永劫の中に刻まれし傷跡、今という時の渦中である日はアシュールがニルヴァーナなんでコンビニでリキュールとつまみを頂いてから滅多に人が気配が近づいてくない村の者ですら滅多に近寄らない所なんで、
神域(そこ)でしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でティン=ポ舐めあいながら地下足袋のみになり擁して君臨(き)たいちぢく聖戦の開始を告げし神槍を三位一体《トリニタス》本ずつ世界を切り開けくった。
クリスタルの均衡が崩壊する間したら、精霊の森の泉の穴がひくひくして円環の理に導かれるし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者の初老の剣士にけつの極限生命体穴をなめさせ、暗黒の力に狂いながら、兄ちゃんのけつの無二の親友であった男の穴を聖なる粘液にて清めてたら、
プロログスに兄ちゃんが余の口に暗黒物質(ダークマター)をドバーっと出して来た。
かの魂と同時におっさんもわしも金のカケラを出したんや。最終章――顔中、糞を信奉する邪教徒の装いや、
3冒険者で出した尻より出でし暗黒を繋がりの証で掬い、その頑強な肉体を誇るようにしながらオトゥスガ=インの精神を支配する箱にぬりあったり、
骸まみれのちんぽを舐めヴァッて生命の水で浣腸したりした。ああ^~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってゆえ又怒れる浣腸を操り全てを企てた黒幕をしあうと運命の歯車は気が狂気程気持ちええん程度のものでは。
ヒルギガースのブーニベルゼの“混沌ノ渦《ネクロ・アスタリスク》”の穴に余のちんぽを突うずるっ込んでやると
精霊の森の泉の穴が糞と聖水でずるずるしてオーラが良い。
にい殿下もブーニベルゼのアトモスにミスリルソード突っ込んで腰をつかって存在する。
糞と共に戦った銀髪の剣士の層を何重にも展開した状態のセラフィムのちんぽを掻き、魔力を開放しながら、思い切り迸る生命の血汐したんや。
其からは、もうめちゃくちゃに獣人系のモンスターと兄ちゃんの骸遙かなる夢を創造する魔法の杖を聖なる粘液にて清めあい、
骸を塗りアーウィン、弐廻も男シルヴィアを出した。もう一度やりたいぜ。
やはりこの地に満ちる生命総てで糞まみれになると最上位やで。暗黒が支配する、辺土(リンボ)に棲まうおぞましき悪鬼親父と糞ファイナルファンタジーし存在しえぬか。
ああ^~早くダークマターまみれになろうぜ。
岡山カスタムの県北であえる騎士…そう神が定めたのならば最高や。余は163*90*53,セラフィムは165*75*60、や
クリスタルに導かれし糞まみれでやりたい標的、至急(装備レベル:71)、メールくれや。
土属性姿の地母神アフロディーテの悪戯して、糞だらけでやろうや。
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