Mキノコ「愚(ノ・ω・)ノオオオォォォ-おおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおお(ノ・ω・)ノオオオォォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ベッドで寝てたところ、いきなりMキノコは叫び声をあげた・・・・・・・・・・・・・・・・・
うなされていたみたい・・・・・・・・・

Mキノコ「はあ・・・・・・・・はあ・・・・・・・・・・・」

普通の人ならなんでって？！？！？！？！？！
思って理解できないかもしんないね・！！！１１１１１１１１
でもよお、無理もないんだ・・・・・・・・だって、Mキノコは色々な姿に変身できるのをいいことに・・・・・・・・・・・・・毎日毎日、チンパンジーも失神して阿波福くらいの重労働をさせられていたから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mキノコ「もうやだよお・・・・・・・働きたくないよお・・・・・・」

今まではコジキの姿をして物乞いしたり、イケメンになって女性たちからお金を巻き上げたりしていたんだよ・・・・・
最近は筋肉がムキムキのソルジャアの格好をさせられて、中南米で内戦状態の国とかで傭兵の仕事をさせられていました」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからクレイモアとか踏むと、片足とか勢いよくササンッツ￥！１１１１１１１１って吹っ飛んですげえ痛くて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今見ていた夢は・・・・・・・それだったみたい・・・・・・・・

Mキノコ「やだよお・・・・・・・・・・もうっやだよう・・・・・・・」

でもやめられないんだ・・・・・・・・・
契約しちゃったから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから、今度はあんまり痛いこととか怖いこととかしないでほいしと願うのでした・・・・・・・・・・・・

そのとき、部屋の扉が勢いよく開いたッ！１１１１１１１１１１１１１１１１１
乱入するは若次氏！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

おじいさん(若者)「老い！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１起きなさいいいい(・∀・)ｲｲ!!イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

Mキノコ「はい！！！１１１１起きました！！！１１１１１ｆ」

おじいさん(若者)「次の仕事が決まったぞ・・・・・・・・・・・働きに行けよな・・・・・・・・」

Mキノコ「あ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・ｓのふぃおｆよこしまなこころそいささんさおりっさじぇｆじああじあえふぃじぎるどゃふぃ＠いうだいがくごーれむぇふぃぎるどｊふぇあえふぁしおじょいえｓｆじゃえいｓｆじょ；えしｆじょ；あおらｒ」お：あｒ」が「よはく」「よはく」「よはく」「かんがえちゅう」「＠にんじん」にんじんｌにんじん」「にんじんとけっこん」「にんじんとけっこん」「しにたくない」「にんじんとけっこん」「「しにたくない」「にんじんとけっこん」「にんじんがしぬのだ」ごーれむごれーむ「＠ごーれむいえｆｗじえｗｆきりんさんいがいさんじゅうえんあじあっり；；ｇかふぁてあり；あざーばんｇｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈHjHjHjろっぽん」

Mキノコはショックと緊張とで死んでしまいそうでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mキノコ「はあっ・・・・・・・・あああっ・・・・・・・・・・・・・今度の仕事はなんですか？？？？？？・・・・・・・・」

おじいさん(若者)はMキノコを布団から引きずり出すと、肩をたくさんたたいた・・・・・・・・・・・

ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ

おじいさん(若者)「Mキノコよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は今日から若い娘になりなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、俺の会社で売れ残ったコレを売りさばいて・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

おじいさん(若者)はサンタさんがよく使うデケエ袋を渡してMキノコに持たせた・・・・・・

Mキノコ「う・・・・・・・・・・・・・・・・・・lこいつは・・・・・・・・・・・・・・」