メイプルストーリー

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獅子道使
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TwitterのRMTが事実上黙認されている理由 日付:2018.09.23 23:20 表示回数:3919

RMTを行ってるユーザーの大多数がJMSにとっての優良顧客(主にサービスを金銭的に支えている人たち)だからBANできない
よくある意見としてゲーム・公式サイト外での募集行為なので証拠にならないというのがあるが、これはありえない
WEBガチャなどのツイッターの宣伝キャンペーンでTwitterアカウントとメイプルIDの関連情報はデータベースに保存されているはず
そして利用規約第20条(17)によれば募集しただけで実際に取引が行われたか否かに関わらず即規約違反(リツイートも第20条(39)違反の幇助)になる
彼らをBANするデメリットが大きすぎるので事実上見逃しているというのがこの件の真相
ちなみによく彼らはマクロやチートを批判したりしてますが、RMTもマクロやチートと同じく利用規約違反で、それらに優劣はありませんから、マクロ、チート、中華業者と本質的にやっていることは同じです(チートで討伐されたドロップが流通するのと、RMTで入手した装備で倒されたボスのドロップが流通するのも違反行為という点で同じということ)
違いはマクロ探知機などのオートBANの機能が適用されるのか否かだけ
(個人的意見としては誰がRMTしようが利用規約違反をしようがどうでもいいし自己責任の上で各人が判断すればいいと思うのですが)この運営の体制に不服がある人はネクソンに抗議するよりも、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)に「ネクソンさんRMTを事実上黙認してますよ?」と(ツイッターのハッシュタグなどの)証拠を添えて連絡を入れたほうが効果があるかもしれません(NEXONはJOGAが発行するオンラインゲーム安心安全宣言に賛同し、同協会に加盟している、のにも関わらずRMTを事実上黙認している)

連絡先
JOGA安心安全ガイドライン窓口 でGoogle検索

>日本オンラインゲーム協会(以下、「JOGA」)では、ユーザーの皆様に安心して楽しくゲームを遊んでいただくために、JOGAに加盟しているゲーム運営会社(以下、「加盟企業」)のガイドライン運用に関して、ユーザーの皆様からの情報提供のご協力をお願いしております。
>JOGAは「安心安全ガイドライン窓口」を通してユーザーの皆様や保護者の方々からいただく情報をもとにJOGA加盟企業のガイドライン遵守状況を把握し、適切にフィードバックすることで、団体としてJOGAガイドラインの遵守徹底に努めております。

JOGA発行 オンラインゲーム安心安全宣言より引用
>RMTが横行するとゲームが大変な事態になります
>金銭授受を目的とした、マナーの悪いプレイヤーが増えることに繋がります。ゲーム内が殺伐とし、前述のチートを始め、不正アクセス、アカウント盗難といった犯罪行為に至るまで、安心してプレイしづらい感覚と背中合わせになります。
>RMT での金銭トラブル発生や、プレイヤー同士の僻みややっかみなどを発端とし、ゲーム内コミュニティが破綻します。RMT をしてしまったばっかりに、正しくプレイしているプレイヤーに負い目を感じながらプレイする羽目になります。

記事削除アルバイト君対策:この記事の魚拓 2018-0923-2340-57

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