この流れで合っていますか？
まずアーシア　デュナス　アシュレイの3人は共に同じ人物から学んだ同級生でジパングの守護者となり
アーシアが不老不死　デュナスが転生の力　アシュレイが時間を移動する能力を授かり
アシュレイが未来に行ったらブレイズ軍が暴れてたから戦う為にアーシアの能力の交換を望むが欲だと思われて拒否されたから　やむなく1人で戦う事になり
ボロボロになってたところをアーシアが見て理解して
能力の交換をしアシュレイは最終的には、高エネルギー体＝アウフヘーベンを自らに封印しようとしたら失敗して未来ジパング消滅　瓦礫が広がる無の世界に閉じ込めれてしまう。

こうして恋人を知らずに失ったデュナスがアーシアを問い詰めて戦いになりアーシアが勝利
デュナスの魂をカムナに仮のボディに封印するがそれでも精神体を送りこみ　アシュレイの為にジパング壊滅を企てて裏で妨害活動を行う。
精神体との戦闘でアーシアはそれを確信して
魂を別の物に移そうと封印してる仮のボディ「名もなき魔獣」を倒して貰ったら逃げられてしまう
魂は未来世界に逃亡し　人類の最終兵器を倒して抵抗出来なくしたところでまたまた、敗北
今度はマールに乗り移ってコアブレイズを操ってた流れ？

そして渋谷での条件満たすと分岐してコアブレイズが暴走

破壊するも手遅れでアウフヘーベンが召喚されてしまいそれを倒した事で一時的にアシュレイが出てこれる様になる。
力を植物状態のマールに移す形で彼女は不老不死力を失う。
マールから抜け出したデュナスの魂と一緒に無の世界に戻って行った流れで
アーシアは何時か2人を助け出す事を決意した所で話は終わるけど
ここで謎。
アウフヘーベンの召喚は科学と魔法の力両方が揃わないと成立しない筈で
最初はデュナスが加担してないのに
アシュレイはどういう流れでアウフヘーベン召喚までに至ったのでしょうかね？
やっぱり自身の魔力が原因で偶々条件揃えちゃった？

よく覚えてないけど仮説です。
ブレイズ達が人類を襲う理由は、本体のコアブレイズの製作者がディーダとマールの父親で
元々は平和の為に作ったけどマールが環境汚染が原因で不治の病にかかり、植物状態になった事が原因でコアブレイズが人類を敵視した事が動機？　それとも環境破壊にとマールの件両方？