1.メーバ賊・・・25籠手、必要dex50 当時のメイプルは戦士以外は装備にサブステが必須。
しかしリンクスキル、ユニオンはおろか潜在能力、スタフォすらなかったのでちゃんとサブステを振る、または装備強化の書でなんとかサブステを水増しするしかなかった。
籠手は当時最強を誇る投賊の武器であり、武器、強化書はあまりにも高額。
籠手は高レベルでもあまり攻撃力に差がない。またASが他の籠手より一段階早いなどの理由でメーバ賊が流行った。
またしばらくすると素早さ全身鎧100%が登場。基本dex25、強化タオルdex10を併せれば残り15どうにかするだけで装備可能なのも嬉しかった。
2.黄金錫杖・・・ショーワ町で販売。51棒luk40 今では信じられないが、当時はint=魔力、魔法使い装備は必要luk=必要レベルが普通であり、基本的にサブステを振る場合どの装備でもほぼ火力に差はなかった。その為必要lukが低めであることが非常に優秀とされていた。
欠点は2mという当時としてはかなり高額。NPC販売の為手に入りやすいとも言えるが何本も強化するのはちょっと大変であった。
3.妖刀・・・70片手剣 当時のメイプルは武器の攻撃速度が今以上に重要ステータス。妖刀は片手剣の中では一番早いAS4と場合によっては遅い両手剣を上回るダメージ効率を叩き出せるとして重宝された。
ドロップモンスターは狩りにくいキノコ神社の夜行。そこそこ高額で取引されたため、プリーストを育成してヒール狩りする人もちらほらいたらしい。
皆もなんか懐かしい装備ありますでしょうか。
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