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雑談・おはなし	セルニウム後編とか読み終えた感想※ネタバレ注意	日付：2024.08.24 13:52	表示回数：481
セルニウム後編をつい最近今更読み終えたけどギルモはすでにスペクター化していて剣の守護者の資格を偽っていたに過ぎなかったけど、セレン卿は神に対する疑いを自ら晴らすなどして真の剣の守護者として覚醒したというわけか… ハヴォックは雷の使徒と呼ばれてるだけあって虎影でコンコン谷を進めてたときにミウミウで起きた雷雨の原因がハヴォックだったとも解釈できるようになったし… レフ軍の構成員は傭兵ばかりで純粋なハイレフ族は少数という事情もわかったし… でも、アロンの正体がダルモアだとわかり完全に彼の策略に連合がはめられて連合の敗北に終わり、聖剣を壊されたことでセルニウムを出禁にされて後味の悪い終わり方をしたな… アフターストーリーでわかった事だが黒い太陽は実は超越者の信者だった事に驚きを隠せなかった…でも、前は他の教団のように神を崇拝してたけど超越者に対象を変えたのか…
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