ヒルラの書にて彼女の過去の事が知れたけど色々憶測含みます。
ライナは彼女の愛弟子的な立ち位置の人物であり　ヒルラは見習の巫女だった時代の自分と彼女を重ねて可愛がってた。
そんな皆のお姉さん的な立ち位置だった彼女はいち早く老いに自信の気付いており悩んで
そこに暗黒さんが接触を図り彼女をスカウト
ヒルラが暗黒さんの手下になった際に恐らくはアスワンの人々は全員死亡した
大巫女から（魔女）ネクロマンサーに転職した彼女はアスワンの人々だった者達を支配したけれども
幽霊になったライナと残り4人の者達はアスワンの一角に結界張る事で支配を逃れてた。

話の舞台はエルナス地域に移り「雪原の吟遊詩」で連盟軍はヒルラの罠に掛かってたてこと？
今は知らないけど、未来ヘネシスの悲劇の裏にはシグナス騎士団は世界樹に関する事でヒルラの罠に掛かって魂を抜き取られてた事で闇落ちしたらしいので・・・。
恐らくはレオンの国を滅ぼした連盟軍もトーテムで操られてた節がね。

ヴァンレオンの国が滅ぼしつつレオンさんを軍団長に引き入れる。
暗黒さんがレオンを軍団長になる様にヒルラを動かした理由は恐らくはリュード達がドラゴンマスターの塔を起動させつつ　アリーシャの力を枯渇させる事が目的だったと考える。
なのでリュードの件以降、レオンは既に役割を終えており連盟軍の子孫達に恨みを持って
襲う子悪党の引きこもりの闇落ちしたレオンモンになってしまった・・・。(´・ω・｀)

暗黒さんが封印される少し前にファントムの手によってヒルラはアスワンに封印された？
（多分死に設定かデマ）

現在へ移る。
十字旅団編の試験の塔の話でクロウ若しくはシェリルと同伴した旅団員がヒルラの封印を解いてしまった？
復活したヒルラはジプシーと名乗りアイアントに不老不死の話の噂を広げてアレダに近づきアレダの信用を得る。
恐らくはシグナス騎士団は十字旅団からヒルラの復活を聞きアスワンを調査　ヒルラの復活を確信した。
しかしヒルラの潜伏場所は既にアリアントの宮殿の中だったのには盲点だった
騎士団の活躍により不老不死の薬の話は嘘だった知られて騒動は収まる。
アレダはヒルラに騙されて薬で操られて人々を拉致しエルダに分解していく
何故か？マステリアにまで出張してきてヴェラッドを暴走させて帰る。

アスワンに久々に戻った所を叩かれてアスワンを放棄（HARDヒルラ）
これによりライナ達はアスワンから脱出してアフターランドに昇天する

ブラックヘヴンの事件が起きた事によりシグナス達の注目がエーデルシュタインに向いた事により
ニハル砂漠の監視は手薄となり恐らくは、アリアントの国はもう集落地と言っていい程の人口に減少。
最悪は全滅した事に・・・。

アーケイン地域の話へ　ヒルラは暗黒さんの力により死神？真ヒルラに進化して対敵者を待ち受ける
苦痛の迷宮にて敗北　若さを失い老婆となりショックを受けながら消滅となんか嫌な退場をする形に

苦痛の迷宮に現れるMOB達は恐らくはアスワン　エルナス　アリアントの人々の成れの果ての姿なんだろうね。

暗黒さんとの戦い後　巨人に分解された人々は帰ってきたけどアイアントの人々は戻ってきてない可能性があるんよね。　なんせ後日談が存在しないし