メイプルストーリーはあらゆるコンテンツに確率を用いています。
しかし各抽選の確率は一切公開されていません。
残念ながら日本の法律では公開の義務は課されていませんが、
御社が加盟しているJOGAでは確率を公開することを推奨しています。
日本国内のゲームを見て回りましたが公開しているケースがほとんどです。
アップルストアではガチャの確率を公開しないアプリの販売は禁止されています。
「よそはよそ、うちはうち」ですか?
でしたら海外のメイプルストーリーではきちんと公開されている点についてはどう説明して頂けますか?
【日本だけ】何もかも非公開なのです。
ゲーム運営会社が信用できるかどうか判断する大切な項目だと思います。
それを公開していないのでは透明性を謳っても誰も信用しません。
不正アカウントの取り締まり件数の公開を突然再開されましたが、
書いてある数字には客観的に判断する材料が一切なく信憑性に欠けています。
「ただのやってますアピールでしょ?」私はそう感じています。
御社は母国の韓国にて潜在能力を再設定するキューブの確率操作事件で騒動になり、
219億ウォン(当時の為替換算約23億円)の補償金を支払う事態になったそうですね。
キューブの名前を変更したのは日本や他のリージョンでも同じことをしており、
それが発覚してしまえばさらに炎上し補償金を支払う羽目になるからだったのではないかと疑います。
実際問題やってたんですか?うやむやにするのだけは一流ですね。
その多額の補償金によってできた穴を埋め合わせるかのような集金体制、
自分達の尻拭いをユーザーに押し付けるのはナンセンスです。
結果としてユーザー離れを引き起こし過疎化を加速させているように感じます。
これはあくまでも私の視界に入った人たちの声にすぎないので実際の推移がどうなっているかは分かりませんが・・・
長々と書きましたが私が知りたいのは、
「確率を表記しないのは何故か?」ということと「今後も一切公開するつもりはないのか?」です。
ユーザーからの信頼は既に地に落ちていますが汚名返上するためにはこれくらいするべきではないですか。
消費者庁に訴えを起こされても尚、頑なに現状を押し通す理由とは一体なんなのか・・・?
御社のイメージは依然として下がり続ける一方です。
「今更公開してもどうせ信用されない」という屁理屈は無しでお願いします。
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